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【大相撲】新十両の朝弁慶の中学は平塚?


2015年11月場所の番付が発表され、朝弁慶が新十両に昇進しました。現在の年齢は26歳、決してスピード出世とは言えませんが、地道なけいこを重ねて苦節8年、ついに関取の座をつかんだ力士です。

所属する高砂部屋は1927年の東西相撲協会の合同以来、唯一関取を絶やしたことのない部屋となっていますが、先場所まで関取はベテランの十両力士、朝赤龍のみという状態が続いていました。果たして朝弁慶は高砂部屋をしょって立つことはできるのでしょうか。

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朝弁慶は1989年生まれの大相撲力士です。身長190cm、体重179Kg。2015年9月場所に西幕下筆頭で6勝1敗の好成績を上げ、2015年11月場所では自己最高位となる東十両9枚目まで昇進しました。

 

 

出身地は神奈川県平塚市。中学時代まではこれといったスポーツ経験がありませんでしたが、五領ヶ台高校進学後に柔道を始めます。それまで柔道などほとんどしたことがなかったにもかかわらずここでは大きな体を武器に活躍、柔道で大学に進学するまでになります。しかし高校卒業直前に高砂親方(元大関朝潮)が実家を訪れたことで大学進学を翻意し、高砂部屋に入門します。2007年3月場所初土俵。

 

 

当時の高砂部屋は横綱・朝青龍を筆頭に、関脇朝赤龍、十両の皇牙などが所属していました。元小結の闘牙や元十両の泉州山などが引退した直後だったもののまだまだ角界では一大勢力であり、大所帯の部屋だったため相撲経験のなかった朝弁慶が注目されることはありませんでした。初土俵の場所では負け越し、序二段を突破するのに1年かかるなどその出世は決して順調とは言えませんでしたが、それでも少しずつ番付を上げていきます。

 

 

三段目の突破には丸3年を要し、やっと幕下に昇進できたと思ったらけがで途中休場を余儀なくされるなど苦しい土俵が続きますが、2011年11月場所に再幕下を果たしてからは幕下に定着します。2012年以降もしばらくは幕下中位と下位を行ったり来たりする場所が続き、なかなか関取に近づくことができなかったのですが、2014年ごろから安定して幕下注意を維持するようになります。

 

 

2014年7月場所は自己最高位となる西幕下15枚目の地位を確保、とりあえず全勝なら十両昇進というところまで番付を上げます。2015年3月場所は初日に朱雀に敗れたもののその後は順調に白星を重ねて6勝1敗、翌場所は自己最高位となる東幕下7枚目まで番付を上げます。

 

 

その後も2場所連続で勝ち越し、ついに西幕下筆頭の地位で迎えた2015年9月場所は1勝1敗から5連勝と怒涛の快進撃を見せて6勝1敗。優勝決定戦では千代翔馬に敗れて優勝こそならなかったものの、ついに悲願の新十両を果たします。高砂部屋からは2006年5月場所の皇牙以来約9年ぶりの新十両力士がここに誕生しました。

 

 

高砂部屋と言えば押しも押されもせぬ名門部屋ですが、近年は凋落が激しく関取はベテランの朝赤龍のみという状態が続いていましたが、久々に20代の関取が誕生しました。

 

 

身長190cm、体重182Kgと現役関取の中でもかなりの巨体ですが、動きは割と俊敏なほうです。取り口は押し相撲が中心ですが、組んでもそれなりに実力を発揮します。反面こうなれば絶対に負けないという万全の型はまだ確立されておらず、いい形になりながら負けることも珍しくありません。

 

 

2015年には高砂部屋に朝山端という元ボディビルダーの力士が入門し、彼から得た刺激がプラスに働いたと本人は新十両昇進の記者会見で術介していました。筋トレ法を取り入れ「肩周りなど上半身の筋肉がついた」と肉体改造にも満足気でした。

 

 

11月場所は2015年11月8日から始まります。先場所休場していた白鵬と日馬富士は復活優勝なるか、照ノ富士が大関として初優勝を射止めるのか。そんなことばかりに注目が集まりますが、朝弁慶の活躍も見ものです。



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