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中日のビシエドがホームラン連発!年俸は?


プロ野球が開幕してから約1か月が過ぎました。この時期になると各球団が戦力補強のためにシーズンオフに獲得した助っ人外国人選手の評価もだいぶ固まってきます。

 

各球団とも外れ外国人選手には頭を悩ませているところですが、そんな中で大当たりと称されるのが中日ドラゴンズの獲得したビシエド選手です。ホームラン王も狙えるペースの活躍をしていますが、果たしてどんな選手なのでしょうか?

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ビシエド選手は1989年生まれのプロ野球選手です。キューバ・ビジャ・クララ州レメディオス出身、ポジションは主にレフト、右投げ右打ち、身長185cm、体重108kg。

 

キューバ時代はどうせ大リーグでも圧倒的な成績を残しており、2004-2005シーズンに国内のリーグ「セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル」でデビューを果たします。2006年には17歳にしてWBC出場選手の一時候補にも挙がりましたが、2008年にはキューバから亡命。アメリカのフロリダ半島に上陸しでドミニカで居住権を獲得、MLBのホワイトソックスと契約を結びます。契約金は4年総額で1000万ドル。

 

2010年にはメジャーデビューを果たし、2012年にはレギュラーに完全に定着。打率は.255ながら25本塁打を放ち、一発が狙える中心選手として活躍します。翌2013年は故障もあり14本塁打に終わりましたが、2014年は21本塁打を放ち復活します。

 

しかし、この成績にもかかわらず2015年にホワイトソックスを解雇されてしまいます。その後ブルージェイズやアスレチックス、ホワイトソックスとマイナー契約を結ぶもののいずれも短期間で解雇されてしまいます。

 

これに目を付けた中日ドラゴンズは2015年12月1日に獲得を発表します。去年まではバリバリのメジャーリーガーだった大物の獲得にファンは驚きました。メジャー通算で66本塁打、そして27歳という若い年齢から期待する声も大きかった半面、低打率、四球の少なさ、そして守備の粗さから不安視する声も少なくありませんでした。

 

時は流れてプロ野球開幕。ビシエドはその声を払しょくするかのように活躍します。開幕試合にいきなり本塁打を放つと、その後も2試合連続で本塁打を記録。不安視されていた低打率や低出塁率も改善され、さらには問題視されていた守備でもファインプレーを見せるなどかなりの活躍を見せます。

 

2016年4月30日時点での成績は打率.362(リーグトップ)、9本塁打(リーグトップ)、26打点(リーグ2位)、出塁率.476(リーグ2位)という素晴らしい成績を残しています。ビシエド選手の活躍もあってか、去年5位に終わった中日ドラゴンズは現時点で2位につけています。

 

選手としては広角に打ち分ける打撃が持ち味です。逆方向にも難なく持っていけるパワーヒッターであり、メジャー66本の実力はさすがの一言です。一方でメジャー時代には低打率、低出塁率がたびたび問題視されていました。

 

特に出塁率は低く、2012年には打率.255ながら出塁率は.300にとどまっています。四球が極めて少なく、メジャーでレギュラーに定着していたシーズンではいずれも30四球前後しか選べていませんでした。

 

しかし日本球界ではいち早く環境に反応。打率は現在のところリーグトップと、確実性を身に着けています。早打ちゆえの四球の少なさもだいぶ改善され、2016年4月30日時点での四球数は17(リーグ2位)、年間で70四球のペースとなっています。

 

守備はメジャー時代から非常に粗雑であり、型こそ強かったものの極めて狭い守備範囲と反応の鈍さが問題視されていましたが、日本球界では今のところそれなりに守れています。

 

今のところは前評判以上に活躍しているビシエド選手。となるとやはり気になるのがタイトル争いです。今のところ昨年のトリプルスリー達成者・山田哲人選手とはほぼ互角の成績を残しています。どちらが勝つのか、今後も目が離せませんね。



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