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佐田の海の彼女と父はどんな人?


わりと若い段階で新十両を果たし、その後十両に定着しつつあったものの、
不意のけがで幕下まで番付を下げてしまった佐田の海
一時期は幕下中位まで番付を下げ、十両復帰は難しいかと思われていましたが、
ここにきてにわかに調子が復活。一気に新入幕を果たし、期待の力士として注目されるようになりました。

 

 

佐田の海関連リンク

父・佐田の海生涯成績

最高位は前頭7枚目です

息子・佐田の海生涯成績

最高位は小結です

佐田の海、くまモン回しで初白星

熊本出身ではありません

史上8組目の「親子幕内」

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佐田の海は境川部屋出身の力士です。1987年5月生まれの27歳、本名は松村要。
子さん相撲ファンならご存じかと思いますが、佐田の海の父は元小結・佐田の海です。
四股名が同じなので混乱してしまいそうですが、今現役の息子は佐田の海貴士、
父は佐田の海鴻嗣です。

 

 

の最高位は小結、1980年台前半から後半にかけて活躍した技巧派力士です。
183cm、128kgと力士としては比較的柄でしたが動きの良さはぴか一で、
幕内在位は45場所、敢闘賞2回、殊勲賞1回、技能賞1回の名力士です。

 

 

新入幕に敢闘賞を受賞するなどその素質は早くから注目されていましたが、
小柄なためになかなか上位では通じず。それでも千代の富士にも勝ち、小結を合計4場所務めたのですから大したものです。ただ、現役晩年は力が急速に衰えていき、
1988年3月場所は屈辱の15戦全敗を記録しています。
その後は一度も勝ち越すことなく現役を引退、年寄として角界に残りますが、
1999年に退職。現在は東大阪で飲食店を経営しています。

 

 

そんな父・佐田の海の背中を見て育った息子・佐田の海。
現役時代の父がなしえなかった関脇昇進を夢見て、境川部屋に入門します。
初めは軽量のためなかなか星も上がりませんでしたが、入門から丸4年半、2007年11月場所に東三段目44枚目で全勝優勝を果たすと一気に案付けを上げます。

 

 

その後は幕下中位をうろうろしていましたが、2010年1月場所に東幕下29枚目で7戦全勝を記録し、2010年5月場所は東幕下5枚目の地位で5勝2敗と勝ち越し、苦節7年でようやく十両の地位を確保します。

 

 

その後は十両でも安定した成績を残していましたが、足首の手術後は成績が低迷。
一時期は豪栄道の付け人を任されるなどしますが、腐らずけいこし十両復帰。
2014年3月場所に西十両4枚目で8勝7敗の成績を挙げ、史上8代目の親子幕内力士となります。

 

 

新入幕の場所は初日から好調で、14日目を終えて9勝5敗。
千秋楽、勝てば敢闘賞という一番でも玉鷲を突き落としで破り、史上初めて親子で新入幕の場所に三賞を受賞します。その後も幕内下位から中位で奮闘しており、これからが楽しみな力士です。

 

 

佐田の海の力士としての特徴は、父譲りの速攻技巧派相撲です。
体格は182cm、130kgと現役時代にの父とほぼ同じ、
力士の大型が進んだ現在においてはかなり小さい部類に属しています。

 

 

ですがその分動きにはキレがあり、右を差してから即座による相撲は幕内力士にとっても脅威です。
足腰の粘り強さもあり、体を密着させながらの外掛けも見せることがあります。
弱点はやはり若干軽量なこと。もともと動き回って勝機を見つけるタイプだけに、
自分より大きな相手にがっちりとつかまってしまうと若干苦戦します。

 

 

ちなみに、2014年11月場所4日目の千代鳳戦で佐田の海はまげつかみによる反則負けを喫しています。この場所は勝負規則の「まげを故意に掴んだら反則負け」という条文から「故意に」が削除された(つまりまげをつかんら時点でそれが故意だろうが過失だろうが関係なく負け)というルールに変わり、佐田の海は不名誉なことにその適用第一号となってしまいました。

 

 

とまあ、こんなエピソードもありますが、せっかく幕内中位にも通用するようになってきたのですから、今後はさらに頑張って番付を駆け上がってほしいものですね。



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