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元大喜鵬の山口が本格復活、十両復帰確実に


番付がすべての大相撲の世界。数場所前は月収100万円以上だった関取が、現在は月収10万円以下の取的として頑張っている、なんてことも珍しくありません。今回紹介する大喜鵬もそんな元関取の1人で、一時期は三段目まで番付を下げていたのですが、努力と稽古によって十両復帰目前まで番付を戻しています。

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大喜鵬は1989年生まれの力士です。身長183cm、体重160kg、本名は山口雅弘。最高位は西前頭16枚目。

 

幼少期はラグビーをやっていきましたが、小学校4年の時から相撲を始めます。中学は地元の東京を遠く離れて鳥取市立西中学に進学、その後相撲の名門校である鳥取城北高校に進学、1年生ながら高校横綱になる快挙を成し遂げます。その後東京に戻って日本大学に進学、国体横綱を始めとする19のタイトルを獲得します。

 

横綱の白鵬にスカウトされ、宮城野部屋に入門。幕下付出でデビューし、わずか3場所で十両に昇進します。新十両昇進とともに、四股名を本名の山口から大喜鵬に変更。十両もわずか4場所で突破し、ポテンシャルの高さを見せつけます。しかし、新入幕で迎えた2013年5月場所は初日から7連敗を喫するなど絶不調で、最終的に3勝12敗の成績に終わってしまいます。

 

その後は十両でも成績を維持することができず、2014年5月場所は東十両14枚目で2勝13敗と大敗して十両から陥落。その後は幕下でも思ったように相撲が取れず、同年9月には西幕下45枚目で不名誉な7戦全敗を記録。一時的は西三段目65枚目まで番付を下げるなど、すっかり過去の人になってしまいます。

 

体も幕内に上がってきた頃と比べるとだいぶ小さくなってしまい、引退は時間の問題かと考えられていましたが、ここからまさかの復活を果たします。西三段目65枚で迎えた2015年5月場所は初日から4連勝、最終的に5勝2敗の好成績を上げて番付の降下をようやくストップさせます。

 

するとここから成績が反転し、怒涛の7場所連続で勝ち越し。2016年7月には西幕下8枚目まで番付を戻します。この場所でも初日から6戦全勝と絶好調、7番相撲で勝てば自身初となる格段優勝で十両復帰が決まったのですが、ベテランで幕下上位に進んだこともない竜勢に一方的により切られてしまい、十両昇進を逃します。

 

それでも2016年9月場所は関取復帰目前となる東幕下2枚目まで番付を戻すと、この場所も白星を並べ続けて5連勝。あと2番相撲を残していますが、十両復帰をほぼ確実なものにしました。残りの2番に勝てば先場所逃した初の幕下優勝にも手が届くため、頑張って欲しいところです。

 

しかし、一体なぜ大喜鵬は突然ここまで落ちてしまったのでしょうか。なんでも足の付根に水が貯まる故障に悩まされていたという話があるのですが、一体どんな病気なんでしょうね。まあ、なんにせよここまで番付を戻してきたということは、故障は以前と比べればだいぶ良くなってきたということなのでしょう。まだまだ27歳と若く、挽回できるチャンスは十分に有りますし、ここから最高位の更新を狙って欲しいところです。

 

人物は力士のイメージとしてはあまり似つかわしくありませんが、大のおしゃべり好きなのだそうです。おしゃべり好きな力士と言えば天風のイメージが強いのですが、あちらは今場所新入幕を果たしました。大喜鵬にも負けずに再入幕を果たしてほしいものです。

 

また、大喜鵬は過去に映画「テルマエ・ロマエ2」に出演したことがあります。大喜鵬以外にも豪風、富士東、豊響、鳰の湖と言った当時の関取のほか、磯東、佐田ノ国と言った取的も多数出演しています。興味がある方は見て下さい。



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