スポンサードリンク

大林素子より小さい大相撲・豪風!初場所では巻き返しなるか?


2014年は35歳にして初金星・新関脇を成し遂げた豪風
その安定した足腰から放たれる突き上げるような押しと叩きは天下一品です。2014年閉めの場所となる11月場所は残念ながら2勝13敗と大負け、
一転幕内下位からのやり直しとなってしまいましたが、
2015年は復調できるのでしょうか。

 

 

豪風関連リンク

豪風 公式インタビュー

ストイックに物事を考えています

豪風 公式ブログ

力士らしからぬちゃらい文体

講演会公式ウェブサイト

更新してくださいお願いします

豪風 星取表

最高位関脇、敢闘賞2回、金星1つ

スポンサードリンク

豪風は尾車部屋に所属する大相撲力士です。
2002年に幕下15枚目格付出しで初土俵、2場所で難なく幕下を通過します。
2003年3月に入幕を果たした後は、何度か十両に落ちることもあったものの基本的には幕内注意をずっと確保し続けています。

 

 

とはいえ豪風は大林素子(182cm)よりも一回り小さい(171cm)身長、
180cm台はおろか190cm台も少ない各階においてはかなり小さい力士です。
長身相手に苦戦する場面も多く、あの体躯では幕内中位が限界かといわれていました。

 

 

しかし、2008年1月場所、豪風は突如覚醒します。
東前頭7枚目の地位で迎えた豪風は順調に白星を並べ続け、
気が付けば12勝3敗、白鵬・朝青龍の両横綱に次ぐ成績で敢闘賞を受賞します。

 

 

この場所の豪風は低身長を生かした押し上げるような低い押しが冴えわたっており、また圧力があるゆえの叩きもよく決まっていました。

 

 

翌場所はついに新小結に昇進。活躍が期待されましたが、
上位にはほとんど通じず3勝12敗。先場所とは黒星と白星が入れ替わってしまいました。その後も番付をずるずる下げ続け、一時期は東前頭14枚目まで陥落。新三役から1年もたたないうちに十両陥落のピンチを迎えます。

 

 

そこはなんとかしのぎ、再び平幕中位当たりまで帰ってきますが、
その後は前頭をうろうろしていた豪風。
このまま地味な小結で終わるのかと思いきや、
2014年7月場所は横綱対戦圏内の西前頭4枚目で9勝6敗の成績を挙げます。
この場所の豪風は初めて日馬富士から金星を挙げ(史上最高齢の初金星)、中年の星として少しだけ話題になりました。

 

 

翌場所はついに新関脇に昇進。
初の三役となった2008年3月は3勝12敗と散々な成績でしたが、
この場所は新鋭の照ノ富士や大関・琴奨菊に勝つなど奮闘。
7勝7敗で迎えた千秋楽、豪栄道に敗れて勝ち越しこそ逃しましたが、
35歳の新三役で7勝8敗は堂々たる成績といえます。

 

 

今年36歳を迎える豪風ですがいまだに幕内中位では安定して強く、
旭天鵬に次ぐ40歳関取も期待される力士です。

 

 

豪風の最大の強みはなんといってもそも下から押し上げるような突き押しです。若いころは低身長ゆえに大柄な力士に力負けすることも多かったのですが、最近は小ささを生かして相手の懐に入る相撲が取れるようになっています。

 

 

突かず離れずの微妙な距離感を取るのがうまい力士であり、
ある程度押し込んでからさっといなして相手を転がす技術もあります。
純粋な馬力という点ではさすがに衰えが見えますが、
いまだに相撲観は衰えていません、むしろ進歩してるといえます。

 

 

また、低身長ゆえにあまり脚も長くないのですが、
時折内掛けなどの足癖を決めることもあります。
頻度は多くないのですが、それが奇襲になるのか意外とよく決まります。
基本的に組むとそれほど芸がないタイプなのですが、
だからといって相手は組んでも安心できません。どこから足が飛んでくるかわからないですからね。

 

 

ちなみにこの豪風という力士、実は琴奨菊に相性がいいことで知られています。これまでの対戦成績は豪風14勝、琴奨菊12勝。
琴奨菊としては大関という地位でありながら豪風に負け越しており、
これからの巻き返しを図りたいところです。

 

老獪な技で土俵を沸かせる豪風にはこれからは一日も長く相撲を取ってほしいですね。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓の共有ボタンをどうか押して下さい!!(土下座)
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能熱愛・破局情報へ


スポンサードリンク

コメントを残す