スポンサードリンク

大相撲の宇良が十両昇進!四股名はどうなる?


体格には恵まれなかったものの、独特の取り口を得意とすることから序ノ口時代から常に注目されてきた宇良(うら)。反り技を得意とする現代では非常に貴重な力士であり、番付に名前が載ってからわずか1年で十両昇進を果たした超スピード出世力士でもあります。そんな宇良の素顔に迫ってみました。

スポンサードリンク

宇良は1992年生まれの大相撲力士です。本名は宇良和喜(うら・かずき)、大阪府寝屋川市出身、血液型はB型、木瀬部屋。身長173cm、体重121.5kg。

 

幼少期は相撲と一緒に、レスリングもやっていました。相撲取りとしては体格に恵まれなかったことから、大きな相手と戦う必要のないレスリングに重点を置いていたのですが、レスリングで高校の推薦が取れなかったこともあって、鳥羽高校進学後は再び相撲に軸足を置くようになります。

 

推薦で関西学院大学に入学すると全国学生相撲個人体重別選手権65kg未満級で優勝するなど目覚ましい活躍を見せ、2013年にはロシアで開催された第2回ワールドコンバットゲームズ相撲軽量級で世界一になるなど、目覚ましい活躍を見せました。大学時代は教育免許を取得したものの角界入りを決断、2015年に木瀬部屋に入門します。

 

幕下付出の資格はなかったため前相撲からのデビューとなりましたが、さすがに実績が違うだけあってしたの番付では目覚ましい活躍を見せます。デビュー直後の平成27年5月場所ではいきなり西序ノ口9枚目の番付でいきなり全勝優勝を果たし、1場所で序ノ口を通過。序二段で迎えた平成27年7月場所も7戦全勝の成績を上げます。この場所は十両優勝決定戦で同じく実績のある大輝(だいき)に押し倒しで敗れるものの、本割では14連勝を記録します。

 

平成27年9月場所は自己最高位となる西三段目18枚目に昇進。3番相撲で幕下経験もある荒篤山(こうとくざん)に不覚を喫し、本割での連勝記録は16でストップしてしまいます。それでも6番相撲では元幕内の山口を押し出しで破るなどし、最終的には5勝2敗の成績を上げます。結局三段目も一場所で通過し、平成27年11月場所は西幕下54枚目に昇進。

 

さすがにここまでくると苦戦するかなと個人的には思っていたのですが、初めての幕下となるこの地位でも宇良は連勝街道を突っ走り、結局7戦全勝を記録。優勝決定戦で同じく木瀬部屋に所属している芝(しば)に2分40秒にわたる大熱戦の末敗れて幕下優勝こそ逃しますが、自信の相撲が十分通用することを証明します。

 

平成28年1月場所は関取経験者ひしめく幕下上位まで番付を上げますが、関取経験者の竜電や翔天狼を破るなど6勝1敗。幕下優勝決定戦に進出します(決勝で栃丸に敗退)。十両寸前の西幕下2枚目で迎えた平成28年3月場所は19歳のホープ・佐藤に敗れたもののこの場所も6勝1敗と大活躍、場所後に十両昇進を決定させました。十両昇進までにかかった場所数は前相撲を含めてわずか7場所、これは幕下付け出し経験者を除けば史上2位(1位は土佐豊で6場所)の超スピード出世です。

 

さて、宇良の特徴と言えばその体形と取り口にあります。大学時代は2年までは65kg未満級に出場するほどの超軽量力士でしたが、大学2年に相撲経験の浅い1年に西日本学生個人体重別選手権で敗北後は肉体改造に取り組みます。毎日5合半の白飯と卵、スパムで良質なたんぱく質を補給し、ウェイトトレーニングも行って大幅に強化。プロ入り時には体重を110kgにまで増やしました。

 

それでも力士としては軽量な方ですが、レスリング経験を生かした低い姿勢からの攻撃や反り技などで前半の土俵を沸かせています。大学時代に得意として痛いぞリは今のところプロでは見せていないようですが、比較的珍しい足取りをここまで3度決めています。

 

ちなみに、十両昇進後の四股名は……「宇良」だそうです。比較的珍しい四股名の力士は十両昇進後も本名で土俵にがあることが多い(輪島、出島、垣添など)ですが、彼もその一人のようです。まずは来場所の十両での活躍に期待しましょう。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓の共有ボタンをどうか押して下さい!!(土下座)
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能熱愛・破局情報へ


スポンサードリンク

コメントを残す