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大相撲の青狼(錣山部屋)が新入幕!


モンゴル人力士は若くして出世する人が多いですが、その一方で徐々に番付を上げていく目立たないタイプの人もいます。今回紹介する青狼(せいろう)もそんなスロー出世組の一人です。

 

 

序二段通過に10場所かかるなど決して出世は順調とは言えませんでしたが、徐々に力をつけていった稽古熱心さは本物です。最近はその風貌が科の大横綱朝青龍と似ていると話題になり、知名度も上がりました。そんな青狼の人となりを調べてみました。

 

 

青狼関連リンク

英乃海と同時幕内昇進

エリートに負けずに精進してほしいですね

朝青龍そっくりの風貌

確かに似ています

弱い狼

目指せ強い狼

錣山部屋ホームページ

今度は三役目指す

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青狼は1988年生まれのモンゴル人力士です。本名はアムガー・ウヌボルド
父親はモンゴル相撲の元関脇で、当時の横綱朝青龍に才能を見いだされて来日します。
当初、本人は2年で関取になれると考えていたそうですが、それほどプロの世界は甘くなく、序二段を通過するだけでほぼ丸2年を費やすことにあります。いったん幕下に上がったもののその後は再び三段目に低迷、しばらくは三段目注意でパッとしない成績が続いていましたが、2009年5月場所に東三段目62枚目で7戦全勝の成績を上げ、以降はほぼ幕下に定着します。

 

 

このころから弱点だった軽量が徐々に克服され、体も大きくなっていきます。
2012年は東幕下36枚目からのスタートでしたが、5場所連続勝ち越しで西幕下2枚目まで昇進。
幕内がかかっていた2012年11月場所は3勝5敗と惜しくも負け越すものの、再び番付を上げ2013年5月場所には自己最高位となる東幕下筆頭まで昇進。この場所も5勝2敗と勝ち越し、ついに十両に昇進します。

 

 

新十両となった2013年7月場所は9勝6敗と勝ち越し。その後は勝ち越したり負け越したりでしたが、2014年5月場所は11勝4敗の成績を上げ、自身初となる2けた勝利を記録し、優勝決定戦に進出します(決定戦では敗北)。
その後も十両中位に定着していましたが、2015年5月場所はついに自己最高位となる西十両筆頭まで昇進。

 

 

この場所は初日から勝ったり負けたり出回りをやきもきさせましたが、6勝7敗で迎えた14日目から見事連勝し8勝7敗と勝ち越し、ついに十両昇進を決定づけます。2015年7月場所は自己最高位となる東前頭15枚目で迎えます。
現在すでに26歳、幕内昇進まで60場所近くかかっており、決して順調な相撲人生とは言えませんでしたが、まだ若いですし土俵上では活力あふれる相撲を見せてほしいと思います。

 

 

取り口は基本的に右四つの正攻法です。体格は平均より少し小さいといったところですが、100Kgにも満たなかった幕下時代と比べるとそれでもかなり大きくなっています。左上手を浅く引いて頭を付ける相撲もたまに見せます。

 

 

そんな青狼ですが、風貌は朝青龍に似ています。青狼の「」という字はからもらったものなのだとか。朝青龍からは昔よく「お前ほど弱い狼はいない」とからかわれていたそうですが、そんな青狼もついに幕内昇進を果たし、どうだ!といったところでしょうか。

 

 

モンゴル人力士と聞くと出世が速いイメージがありますが、実は幕下以下には結構長いことくすぶっている力士がたくさんいます。幕下までは結構順調に出世することが多いのですが、幕下上位の壁に阻まれてなかなか上にいけないモンゴル人出身力士は少なくありません。才能だけじゃなっていけないというわけですね。この壁を突破できれば夢の関取生活が待っているのですが、現実はそうは甘くはないようです。そんな中でも腐らずにけいこを続けて昇進した青狼はとても素晴らしいと思います。今後も精進して、いつかは横綱と対戦する圏内まで番付を上げてほしいものですね。

 

 

というわけで、今回の記事はここまでとさせていただきます。さようなら。



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