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大相撲力士の荒鷲はどんな人?


朝青龍の優勝以来長きにわたり土俵を支配し続けるモンゴル人力士軍団。
その強靭な足腰と稽古熱心さは日本人力士以上といわれています。
実際問題、日本にやってくるのはモンゴルでもエリートといわれるような人たちばかりなので、
大して才能のない人でも力士になれる日本人とは実力が桁違いなことは当然なのですが、
中には向こうからやってきてもなかなか目のでない力士もい

ます。

 

 

今回紹介する荒鷲という力士も、そんな伸び悩んだ時期が続いた力士の一人です。
ここにきてようやく素質が開花しつつありますが、他のエリートモンゴル人力士には見られない苦労をしています。

 

 

荒鷲関連リンク

荒鷲、まさかの負け越し新十両昇進

複雑な感じです

全国荒鷲連合会

荒鷲ファンの人たち……ではなく楽天ファンの私設応援団です

荒鷲力士データ

最近ようやく開花しつつあります

峰崎部屋ウェブサイト

荒鷲の所属する部屋です

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荒鷲は1986年生まれの28歳の力士です。
少年時代から水泳やサッカー、バスケットボールなどに慣れ親しんでいましたが、
2002年に相撲世界ジュニア大会で当時まだ現役だった旭鷲山に才能を買われて角界入りします。

 

 

入門後は初土俵から約2年で幕下に昇進します。当時はまだ18歳であり、ここまでは順調でした。
しかし、その後は三段目上位幕下下位往復することになります。
当時はまだ体がそれほど大きくなかったためにたまに幕下中位あたりに進出しては跳ね返されるという日々が続きました。

 

 

加えて2006年1月場所では右肩を脱臼して途中休場。以降、何度もこの脱臼癖に悩まされる様になります。その後は手術を受けて脱臼癖は改善されますが、その間ずっと休場していたため序二段まで番付を下げてしまいます。

 

 

その後は約半年で幕下まで戻りますが、ここでも幕下中位の壁に苦しみます。
しかし徐々に体が大きくなってきた2010年あたりから徐々に相撲に力強さが見られるようになります。
2010年は6場所中5場所を勝ち越しで終えると、2011年5月場所は自己最高位となる東幕下3枚目に昇進。

 

 

ここでは3勝4敗の成績に終わり、普通ならば番付は下がるはずだったのですが、
大相撲八百長問題により大量解雇が行われて番付がスカスカになったため運よく番付は上昇。
初土俵から約9年にして新十両の座をつかみました。

 

 

しかし新十両の場所は5勝10敗と大敗すると幕下に陥落、その後何度か十両に復帰するもそこでは家賃が高く負け越すという日々を繰り返していました。

 

 

そんな荒鷲に転機が来たのは2014年のこと。
2013年11月場所に西幕下筆頭で6勝1敗の成績を挙げると、翌場所は自己最高位となる西十両10枚目まで昇進します。

 

 

ここで8勝7敗と初めての十両での勝ち越しを決めると、
翌場所は西十両8枚目で10勝5敗と初の2ケタ勝利を記録。
番付運の良さにも助けられて、翌場所は幕内に昇進します。

 

 

初土俵から68場所での幕内昇進は外国人力士では2位(1位は戦闘竜で72場所)。
苦労人らしいゆっくりとした出世になりました。

 

 

新入幕の場所は7勝8敗と負け越してしまったものの運よく翌場所も幕内にとどまると、
ここで10勝5敗の好成績を上げるなど活躍。
以降も幕内に定着しており、ここ数年で急激に力をつけたことを証明しています。

 

 

荒鷲の取り口の魅力は速攻です。
184cm、137kgと体はそれほど大きい方ではないのですが、
強靭な下半身と低い姿勢から繰り出される右四つ寄りはなかなか迫力があります。
耐性がなかなか起き上がらないため大柄でわきの甘い力士にはめっぽう強い反面、
離れてしまうとそれほど芸があるわけではありません。

 

 

このあたりに磨きがかかればさらに上位を目指せるかもしれません。
ここ数年でかなり体形が力士っぽく進化していますし、上位を脅かす日は遠くないでしょう。
願わくば同郷の大先輩である鶴竜、日馬富士、そして白鵬に土をつけるところまで言ってほしいものです。



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2件のトラックバック

  • 2015年3月2日 5:35 AM

    […] とは当然なのですが、 中には向こうからやってきてもなかなか目のでない力士もい. ます。 今回紹介する荒鷲という力士も、そんな伸び悩んだ時期が続いた力士の一人です。(続きを読む) […]

  • 2015年3月3日 12:39 AM

    […] とは当然なのですが、 中には向こうからやってきてもなかなか目のでない力士もい. ます。 今回紹介する荒鷲という力士も、そんな伸び悩んだ時期が続いた力士の一人です。(続きを読む) […]

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