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大相撲2015年夏場所の結果は?照ノ富士の放送禁止の内容は?


大相撲2015年夏場所が終わりました。久しぶりに混戦模様となった優勝争いを最後に抜けたのはモンゴルの若武者照ノ富士。12勝3敗という成績を収めて初優勝を果たしました。場所後は大関昇進が確実視されています。

 

 

一方、7連覇を目指した白鵬は終盤で失速し11勝どまり。同じく優勝を目指した日馬富士も11勝4敗にとどまりました。日本人大関は相変わらずでした。

 

 

というわけで、今回は夏場所を振り返っていきたいと思います。

 

 

夏場所関連リンク

照ノ富士、大関昇進確実に

平成生まれ初の優勝者でもあります

照ノ富士、趣味はネットサーフィン

意外な趣味ですね

照ノ富士、負けず嫌いだった

このあたりが強さの源か

序の口・宇良が優勝

居反りは見られず

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今場所始まる前に注目されていたのは大きく分けて2点。
白鵬が2度目の7連覇を達成するかどうかということと、照ノ富士が大関に昇進できるかどうかということ。
日馬富士はけがの影響もあり本調子とはいえず、鶴竜は今場所も休場。
そのため、場所前の段階では相変わらず白鵬有利との見方が多数を占めていました。

 

 

しかし、予想とは裏腹に白鵬はいきなり初日黒星という波乱の幕開け。
これで優勝争いももつれるかと思いきや、残りの上位陣も星を伸ばせず。
そんな中で白鵬は2日目からの10連勝で再び優勝争いのトップに立ちます。

 

 

11日目終了時点で優勝争いのトップは白鵬と平幕の魁聖。
魁聖は今後実力で上回る上位陣とあてられるため、結局は白鵬が優勝するのだな、とこの時点で確信した人も多かったのではないでしょうか。

 

 

が、どうしたことか白鵬は12日目に豪栄道に逆転の首投げで敗れると、14日目には稀勢の里に土俵際で突き落とされてしまいます。
優勝争いからは早々に陥落した感のあった照ノ富士でしたが、14日目終了時点でふいに優勝争いトップに躍り出ます。
この時点で優勝の可能性があったのは3敗の白鵬と照ノ富士、4敗の日馬富士、稀勢の里、高安、魁聖など。

 

 

千秋楽は4敗の平幕力士が相次いで敗れていきます。その後照ノ富士は碧山を寄り切りで破り、
この時点で優勝争いは白鵬と照ノ富士の二人に絞り込まれます。

 

 

そして結びの一番、白鵬-日馬富士戦。この時点で日馬富士にはすでに優勝の可能性がなかったのですが、日馬富士にとって照ノ富士は弟弟子。なんとしても弟弟子に賜杯を抱かせたかった日馬富士は、土俵際まで追い込まれながら白鵬の懐に潜り込んで有利な体勢を作ると、そのままなだれ込むように寄り倒し。かくして照ノ富士の初優勝が決まりました。

 

 

久々に終盤まで大量の力士が優勝争いに絡んだ今場所。なかなか見ごたえがありましたね。

 

 

三賞候補が少なすぎる?

今場所残念だったのは三賞候補が少なかったことです。
千秋楽前に発表された三賞受賞者は照ノ富士(敢闘賞)ただ一人。技能賞、殊勲賞は一人もいませんでした。
個人的には場所の前半を大いに盛り上げた魁聖や、初日にいきなり白鵬を破った逸ノ城らに対しても三賞を上げてもよかったのではないかと思います。

 

 

場所前半を盛り上げた魁聖

ここ最近これといって目立った活躍のなかった魁聖でしたが、今場所は初日から好調でした。
従来の難点であった攻めの遅さが解消され、出足も圧力も増していました。
もともとかなり大柄なだけに出足が付けば上位陣にすら脅威になりうる力士でしたが、今場所はようやく素質が開花。
終盤戦は上位陣とあてられやや失速してしまいましたが、久々に10勝5敗と好成績を残しました。

 

 

旭天鵬の奮闘

平静では初となる40歳幕内力士として活躍する旭天鵬
今場所は西前頭14枚目、6勝以下ならば十両陥落もありえた地位でした。
初日から元気なく2連敗し、尿管結石を抱えていることが明らかになったときはさすがに限界かと思った人も多かったのではないでしょうか。

 

 

それでも5日目には史上1位となる幕内出場記録1445回を達成。
その後は徐々に調子を上げて、14日目に勝ち越しを決めました。
来場所は幕内99場所目、来場所幕内を維持できる成績を上げれれば、41歳幕内が確実になります。

 

 

安美錦の奮戦

幕内では旭天鵬に次ぐベテラン力士の安美錦。先場所は大けがで休場し、今場所の出場が危ぶまれていましたが、
終わってみれば上位とも当たる地位で6勝9敗とまずまずの成績を残しました。

 

 

特に白鵬戦では一瞬相手の後ろに回るなど、あと一歩のところまで肉薄。
負け越して三役復帰はかないませんでしたが、相変わらず実力があるところを見せ付けました。

 

 

地味に強化されている宝富士と栃ノ心

宝富士はここ数場所上位と総当たりする地位で7勝、8勝という悪くない成績を残していましたが、
今場所も琴奨菊を破るなど活躍。東前頭筆頭で9勝6敗の成績を収め、新三役を確実にしました。

 
栃ノ心は一時期はけがで幕下下位まで番付を下げていましたが、怪我後は稽古をさらに良くするようになりました。
そのおかげか今場所は好調で、稀勢の里を破るなど活躍。西前頭筆頭で9勝6敗の成績を収め、三役復帰が濃厚となりました。

 

 

混戦となった十両優勝争い

1年ほど前までは栃ノ心や逸ノ城といった明らかに実力でずば抜けている力士が圧倒的な力の差で優勝をさらっていた十両ですが、ここ数場所は抜きんでた存在が居らず、十両の優勝争いは激化しています。

 

 

今場所の十両は時天空松鳳山といった三役経験もあるベテランと、英乃海や輝、阿武咲といった若手が入り混じっていましたが、最終的に優勝をつかんだのは鏡桜でした。ここ数場所徐々に番付を下げていた鏡桜ですが、来場所は幕内復帰を果たすことになりそうです。

 

 

幕下・高木が新十両を確実に

目指す力士はと聞かれて「臥牙丸」という微妙な受け答えをしたことで知られている幕下の高木。
学生時代からその実力は有名でしたが、幕下付け出しの資格が得られず前相撲からスタートした力士です。
序の口、序二段、三段目はすべて1場所で通過していたのですが、先場所は勝ち越せば真幕下もあり得る地位で初めての負け越しを経験していました。

 

 

それでも腐らず稽古し、今場所は体重205kgという体を武器に活躍。千秋楽では貴乃花部屋の期待の新人、佐藤を破って幕下優勝を果たしました。

 

 

悲運の幕下付出力士・吐合の引退

幕下付出力士でありながら一時期は番付外も経験した苦労人力士の吐合が引退しました。
吐合は2005年3月に初土俵を踏みます。当初は2場所連続で勝ち越すなど順調に番付を上げていたのですが、
その後ケガで休場を続け、番付外に陥落します。一時期は引退も考えた吐合ですが、師匠に留意され現役を続行。
2012年1月場所は西幕下11枚目で初日から6戦全勝、7番相撲で勝てば悲願の十両昇進だったのですが、
熱戦の末こちらも十両昇進がかかっていた里山に敗れて十両昇進はならず。

 

 

翌場所ケガで途中休場すると、その後は幕下上位に戻れず、2015年5月場所を持って引退を発表しました。
今後は相撲とは別の世界へ進むそうです。

 

 

北勝照、ついに三段目へ

番付に載って最初の1年目の成績が2勝40敗だったという北勝照(当時は佐久間)。
そのあまりの弱さから一部の相撲ファンから注目を集めていた彼が、序二段上位で5勝2敗の成績を上げ、
三段目昇進を確実にしました。これほど弱かった力士が三段目に昇進するのは異例の事態です。

 

 

まだ22歳と若いですし、今度は幕下昇進目指して頑張ってほしいですね。



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