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大相撲2015春場所終了で結果は?錦木徹也が十両昇進?


大相撲2015年春場所が終了しました。
終わってみればまたしても白鵬の優勝で幕を閉じましたが、
照ノ富士が絶対的だった白鵬の牙城を崩すなど、相撲界は新たな時代に突入しつつあります。

今回は来場所以降の展望を交えながら今場所を振り返ってみたいと思います。
 

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まずは今場所の結果を振り返ってみましょう。
幕内優勝:白鵬 34回目
殊勲賞:照ノ富士:初
敢闘賞:照ノ富士:2回目
技能賞:なし

十両優勝:富士東
幕下優勝:出羽疾風
三段目優勝:千代の国
序二段優勝:諫誠
序の口優勝:飛翔富士

まずは幕内の土俵を振り返ってみましょう。今場所の一番の注目点は初場所後の舌禍事件を起こした白鵬の動向でした。

 

 

今の精神状態ではいつも通りの活躍は難しいと思われていた白鵬ですが、
周囲の予想とは裏腹に初日から危なげなく白星を積み上げていきます。
対してもう一人の横綱日馬富士は早々に優勝争いから脱落。

 

 

稀勢の里も初日から2連敗するなど調子が上がらず、豪栄道は初日からの4連勝で期待させておきながら中盤からはまたいつものようにずるずると負けていきます。

 

 

序盤、優勝争いに立っていたのは白鵬、照ノ富士、そして安美錦
照ノ富士は優勝争いに水を差すことで有名な(?)稀勢の里に敗れ、
安美錦はけがで途中休場となり、今場所も白鵬の独り舞台か……という展開が濃厚でした。

 

 

しかし、そんな春場所に異変が起きます。
13日目、白鵬-照ノ富士戦。白鵬が勝てば13日目にして優勝が決まり、
照ノ富士が勝てば優勝争いがもつれるという展開だったのですが、
これまで3-0で白鵬が一方的に勝っていることや、実績の差を考えると白鵬優位な戦いでした。

 

 

が、結果は照ノ富士の勝ち。すぐに左の上手を引いて、右下手投げを打ちながら体勢を整えようとする白鵬を一気に寄り切り。普段の攻めの遅さが嘘のような鮮やかな勝ち方でした。

 

 

結局優勝争いは千秋楽、結びの一番までもつれることになります。
その結びの一番では熱戦の末白鵬が日馬富士を破り34回目の賜杯を手にしたのですが、
今までの白鵬と比べるとややもたついた感じがしました。もちろん、14勝1敗は非常にレベルが高い優勝なのですが……白鵬がもたついたというよりも、若い世代が台頭してきたといった方が適切かもしれません。

 

 

今場所は白鵬を除けばまさに照ノ富士が主役の場所でした。
これまでは最高でも9勝しかできなかった幕内で13勝。
しかも大関・横綱と総当たりの地位での13勝なので非常に価値が高いです。

 

 

来場所相当レベルの高い成績を残せば大関昇進もありうる照ノ富士。
ここにきて一気に次世代を担う力士のトップに立ちました。

 

 

一方、半年前に新入幕で土俵を沸かせた逸ノ城は勝ったり負けたりで9勝6敗。
地味なまま終わってしまいましたが、日馬富士を倒すなど見せ場もありました。
21歳で上位と総当たりする地位で勝ち越せるのですから、やはり大器といえます。

 

 

そのほか、幕内下位ではここ数場所低迷気味だった大砂嵐千代鳳臥牙丸がそれぞれ11勝4敗と大活躍。三賞受賞こそ逃しましたが、来場所は久々に幕内上位で相撲を取ることになりそうです。

 

 

一方散々だったのが松鳳山。特に悪い場所はなく、土俵上でもよく攻めていたのですが最後の一歩が踏み出せずに惜しいところで負け続け悪夢の13連敗。元小結・佐田の海以来の皆勤全敗かと思われましたが、14日目に荒鷲を破ってどうにかこうにか面目を保ちました。

 

 

40歳のベテラン・旭天鵬は6勝9敗と負け越し。番付にもいよいよ余裕がなくなってきました。
久々に三役に復帰した妙義龍は8勝7敗と勝ち越し、来場所の関脇復帰が濃厚となりました。
来場所の三役は関脇が照ノ富士と妙義龍、小結が栃煌山と逸ノ城となる見込みです。

 

 

三役経験豊富な力士と次世代を担う大器が混在する形となり、場所も盛り上がりそうです。
今場所の幕内はなかなか充実していたと思います。
ベテラン安美錦が前半大活躍し、遠藤も最初だけながら土俵を沸かせました。

 

 

けがで本来の実力が発揮できない力士も居ましたが、皆が必死にやっていたのではないでしょうか。

 

 

次に十両を見ていきましょう。
十両では幕内経験者の富士東と貴ノ岩、それと新十両の天風が優勝を争いました。
富士東は目のけががだいぶ癒えたのか突き押しが好調で、貴ノ岩は粘り強い足腰を武器に活躍し、天風は大きな体で前に出ました。

 

 

結局優勝したのは富士東。東十両3枚目で12勝3敗の好成績を上げ、久々の幕内復帰を確定的にしました。

 

 

そのほか十両では貴ノ岩、里山、天鎧鵬、天風が2ケタ勝利を記録。
一方で関取の中で最も若い期待の阿武咲(18)は初めての負け越しを経験しました。
これをばねにまた上位を目指してほしいと思います。

 

 

新十両の3人は阿炎が7勝8敗と負け越したものの来場所も十両に残れる見込みで、
石浦と天風は勝ち越し。小さな石浦と阿炎、大きな天風という対比も面白く、
3人がそれぞれ自分の持ち味を十分に発揮していました。

 

 

最後に幕下以下の土俵にも注目していきましょう。
幕下上位は稀に見る混戦で、誰が十両に昇進してもおかしくない雰囲気がありました。
この中で勝ち越せたのは幕下付け出しデビューの川端とたたき上げの錦木、
ベテランの若乃島と徳真鵬と魁、期待のホープ安彦でした。

 

 

さらに東幕下13枚目の出羽疾風も全勝しており、彼らの中から数人が十両に上がる見込みです。

 

 

新十両予想ですが、まず十両からは希善龍、双大竜、琴恵光、舛ノ山の4人が落ちる可能性が高いです。舛ノ山は普段なら残れてもおかしくない成績ですが、幕下上位に成績優秀者がたくさんいることを考えると少し厳しいと思われます。

 

 

一方幕下からの昇進は優勝したでは出羽疾風と西筆頭で5勝2敗の川端、西2枚目で5勝2敗の錦木はまず確定的です。悪としてもあと一枠ですが、ここは東2枚目で4勝3敗の徳真鵬と東3枚目で5勝2敗の若乃島が取り合うことになりそうです。

 

 

この番付の近さだったら、おそらくは成績がよかった若乃島が優先されることになるかと思いますが……。

 

 

また、来場所は十両復帰をかける千代嵐、新十両を目指す安彦、正代、御嶽海、明正、宝香鵬、天空海あたりも十両を十分狙える位置まで番付が上がります。相変わらず若い力士がひしめいていますが、ベテラン組にも負けずに頑張ってほしいです。

 

 

三段目優勝は千代の国。三段目の中では唯一の幕内経験者であり、
その実力はやはりぬきんでていました。早く幕内に戻ってきてほしい力士の一人です。

 

 

序二段優勝は諫誠。幕下3枚目まで言ったこともある実力者で、
順当な優勝となりました。

 

 

序の口優勝は飛翔富士。十両経験もある力士なので、これも順当と言えます。

 

 

幕下以下のトピックスとしては、これまでデビューから14連勝していた佐藤の連勝が止まったほか、武蔵丸のおいで期待されている武蔵国は東三段目18枚目で休場、身長160cmしかない爆羅綺は東三段目39枚目で4勝3敗と勝ち越し、最重量力士(275kg)の大露羅は東三段目3枚目で2勝5敗と負け越しました。

 

 

ちょっと寂しいところでは十両経験者の飛天龍が西幕下36枚目で7戦全敗、
幕内経験者の大喜鵬改め山口は東三段目23枚目で1勝6敗。
どちらもまだ老け込む歳でもないのですが、著しい力の衰えを感じさせました。

 

 

来場所の展望

7場所連続優勝を目指す白鵬と、大関昇進へ足固めをしたい照ノ富士が主役となりそうです。
そして休場していた鶴竜は復活できるのか、旭天鵬は引退を回避できるのかも見所です。
注目点が満載の夏場所は5月10日から始まります。



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