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新十両に濱口改め志摩ノ海が昇進!


2016年5月25日に新十両昇進力士が発表され、濱口改め志摩ノ海と、大輝の十両昇進が発表されました。また、旭大星、阿武咲、琴恵光の再十両昇進も発表されました。新十両に昇進した濱口改め志摩ノ海と大輝はどちらも学生相撲でかなりの結果を残していた力士ですが、そのうち濱口ついてはだいぶ昇進が遅れてしまいました。一体なぜ濱口は出世に時間がかかってしまったのでしょうか。

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志摩ノ海は1989年生まれの大相撲力士です。三重県志摩市出身、身長178cm、体重161kg、木瀬部屋所属。もともと相撲には興味を持っていなかったのですが、ある日偶然目にした相撲中継にいたく感動し、相撲を始めます。小学生の頃は地元の志友館相撲道場で稽古に励み頭角を表します。

 

地元ではなかなかの有名人であり、中学在学中から多数の部屋からスカウトを受けるものの、明徳義塾高校を経て名門の近畿大学に進学。大学時代は団体戦で多くの実績を残すものの、個人戦では思ったような成績を残せず、大学在学中に幕下付出の資格を得ることはできませんでした。

 

大学卒業後は木瀬部屋に入門し、2012年5月場所に初土俵を踏みます。同期には現在幕内で活躍する英乃海(当時は岩崎)がいます。初めて番付に名前が載った場所はいきなり7戦全勝とするものの、優勝決定戦で岩崎に敗れて優勝を逃します。よく場所も序二段で全勝優勝を果たすものの、またしても優勝決定戦で岩崎に敗れて序二段優勝を逃してしまいます。

 

新三段目となった2012年11月場所は1番相撲で貴月芳に敗れ、プロデビュー後の連勝記録は14で止まってしまいます。その後も現幕内の大砂嵐などに敗れるものの、4勝3敗となんとか勝ち越し。

 

するとよく場所は事故最高位の東三段目7枚目の地位で7戦全勝とし、自身初となる各段優勝(三段目優勝)を果たします。翌場所はライバルの岩崎を番付で追い抜き、東幕下12枚目の地位まで昇進。その後も2場所連続で勝ち越しを続け、2013年7月場所には勝ち越せば新十両も射程圏内に入る西幕下4枚目まで昇進します。

 

が、この場所の4番相撲で千代丸に敗れた際に左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまい、5番相撲からは休場。自身初の負け越しを最悪な形で体験してしまいます。その後も相撲が取れる状況には程遠く、まさかの5場所連続全休で番付は序ノ口まで下がってしまいます。

 

ようやく土俵に復帰した2014年7月場所は各の違いを見せつけ序ノ口18枚目で全勝優勝、その後も序二段、三段目は一場所で通過し、1年ほどかけて番付を元の地位まで戻します。幕下上位の壁がなかなか破れずに苦しみますが、2016年5月場所は東幕下5枚目の地位で3勝3敗とし、千秋楽に同じく怪我で番付を大きく下げた経験がある竜電を破って勝ち越し。ついに彼岸の新十両を掴みました。怪我で序の口まで番付を下げておきながら復活、自己最高位を更新したのは流石としか言いようがありません。

 

新十両昇進後は地元の地名に合わせて「志摩ノ海」と改名。今後のますますの活躍が期待されます。

 

取り口

取り口は基本的に押し相撲で、最も多く見られる決まり手は押し出しです。ですが四つ相撲で取れないというわけでもなく、たまに鮮やかな上手投げを見せることもあります。身長は178cmと力士としてはあまり高くありませんが、それ故重心が低く安定しています。

 

英乃海がライバル?

英乃海(岩崎)は同じ部屋、同じ場所での入門と何かと共通点が多い力士です。一時期は濱口が出世争いをリードしていた時期もあったのですが、その後濱口が怪我で苦しんでいる隙に徐々に岩崎が番付を上げ、先に十両昇進を果たし解明します。

 

英乃海と化した岩崎は2015年7月場所に幕内昇進を果たしますが、2015年5月場所は西前頭13枚目の地位で負け越し、来場所は濱口ともども十両で取ることになります。再び二人の番付争いは激化しそうですね。



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