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新十両の佐藤貴信はどんな力士?


阿武咲以来の10代での関取昇進を果たした新十両力士の佐藤。場所前はいろいろと新しい四股名の予想も行われていましたが、結局本名のまま土俵に上がることを選んだようです。新十両の場所はまだ10代とは思えないような思い切りの良い相撲で初日から7連勝と絶好調、10代での十両優勝も視野に入ってきました。そんな佐藤の相撲人生を振り返ってみたいと思います。

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佐藤は1996年8月5日生まれの大相撲力士です。身長177cm、体重165kg。兵庫県芦屋市出身、貴乃花部屋所属。

 

少年時代は極真空手を習っており、全国大会で準優勝するなど活躍していましたが、小学校3年生の時に相撲に転向。強豪中学校の報徳学園に進学し、中学生横綱に輝くなど素晴らしい実績を残しました。中学生横綱は過去に高見盛、雅山、琴奨菊、栃煌山なども受賞している歴史あるタイトルです。

 

中学校を卒業後は高校相撲の名門・埼玉栄高校に特待生として進学。全日本ジュニア相撲選手権大会無差別級で2連覇などを筆頭に、7タイトルを獲得しました。高校卒業後は角界に進む予定でしたが、日に日に高まるプロへの気持ちを抑えられずに、高校在学中に角界入りを果たします。入門以降は高校に通いながら稽古も行うという大変多忙な生活を強いられることになりますが、そのような中でもしっかりと実力をつけていきます。

 

初めて番付に名前が載った2014年11月場所は圧倒的な強さを武器に7戦全勝を果たして序の口優勝。翌場所も7戦全勝で序二段優勝を果たします。新三段目で迎えた2015年3月場所は2番相撲でバク転ができる力士としても有名な富栄に突き出しで敗れプロ入り後初の黒星を喫したものの、この場所も5勝2敗と勝ち越し三段目も一場所で通過します。

 

新幕下で迎えた2015年5月場所も初日から絶好調で6戦全勝、7番相撲で巨漢の高木に敗れて幕下優勝こそ逃すものの、その実力を見せつけます。2015年9月場所は再び初日から6連勝、幕下優勝に手をかけますが、7番相撲で幕内経験者の東龍に敗れてしまいます。優勝決定戦では決勝まで進出するものの、モンゴル出身の千代翔馬に敗れて再び幕下優勝を逃してしまいます。

 

2015年11月場所は初日から3連勝と好調に白星を重ねたものの、4番相撲で再び千代翔馬に敗れるとここから流れが狂ったのか残りの相撲をまさかの全敗。自身初となる負け越しを経験します。しかし2016年1月場所は4勝3敗と再び勝ち越すと、2016年3月場所は幕内経験者の山口(大喜鵬)や大岩戸を破るなど大活躍で7戦全勝。3度めの正直で幕下優勝を果たし、それと同時に翌場所の十両昇進を決定付けます。

 

新十両ということで四股名はどんなものになるのかと注目されていましたが、結局同時昇進の宇良ともども新しい四股名は就けずに本名のままで土俵に上がることを決定。新十両の場所は全く物怖じしない相撲で初日から7連勝を達成し、早くも十両優勝争いの単独トップに立っています。

 

本名の由来は?

佐藤の下の名前は「貴信」ですが、これは貴乃花に由来しているそうです。このことからもわかるように佐藤の両親は貴乃花のファンで、その影響を受けて佐藤自身も貴乃花ファンになったのだとか。その結果貴乃花部屋に入門したのですから見事ですね。ただ、このままだと将来貴乃花部屋にふさわしい四股名をつけることになったとき「貴○○貴信」となってしまい貴がかぶることになってしまいますが……。

 

最近の貴乃花部屋には佐藤以外にも双子で19歳になったばかりの貴源治・貴公俊などの有望株が多数入ってきています。以前は親方としては実績がないと言われていた貴乃花親方ですが、その評価も変わりつつあるようですね。佐藤には親方のため、そして自身のためにも上を目指してほしいものです。

 

取り口は?

まずは佐藤の相撲を見てみましょう。

これらの動画からもわかるように、取り口は基本的には突き押しです。低い住信から繰り出される突きはかなりのもので、今後の活躍も間違いなく期待できそうですね。



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