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朝赤龍と朝青龍の関係は?時天空と水入り相撲も


モンゴル人力士の中ではかなりベテランの域に入ってきた朝赤龍。朝青龍とは性格も取り口も正反対と言われていた力士で、あまり目立つことはありませんが人望があるともっぱらの評判です。最近は十両が主戦場となっていましたが、2015年9月場所は約3年ぶりに幕内に昇進し、7勝8敗の成績を残して幕内残留を確定的にしています。

あと何年やれるのかはわかりませんが、末永く頑張ってほしいものですね。

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朝赤龍はモンゴル出身の大相撲力士です。現役のモンゴル人関取の中では時天空に次いで高齢の34歳で、ベテランと言って差し支えのない年齢に差し掛かっています。本名はバダルチーン・ダシニャム、身長184cm、体重145Kg。最高位は西関脇。

 

 

明徳義塾高校に朝青龍とともに入学し、同校を卒業。その後大相撲の世界に入るか、大学を卒業して力をつけるかで迷っていましたが、朝青龍がすでにプロ入りしていたことから自身も入門を決意。朝青龍と同じ若松部屋に入門します。

 

 

序の口、序二段は一場所で、三段目を二場所で通過するなど出世は早く、入門からわずか2年半で新十両昇進を果たします。新十両の場所は6勝9敗と負け越したものの番付運にも助けられ十両に残留、すると翌場所から3場所連続で2けた勝利を飾るなど、目覚ましい勢いで番付を上げていきます。

 

 

新入幕後しばらくは幕内中位とかイオ往復する日々が続いていましたが、2004年3月場所は初日から朝青龍、魁皇、千代大海とともに11連勝するなど大活躍。12日目には千代大海を撃破します。13日目の魁皇戦で敗れ、結局優勝は逃してしまうものの、13勝2敗という好成績を上げて一躍名を上げます。

 

 

2006年5月場所は上位とも総当たりになる東前頭2枚目の地位ながら、魁皇、栃東、琴光喜、琴欧州らを破る活躍を見せて10勝5敗で敢闘賞を獲得。翌場所は新小結に昇進します。2007年7月場所は西前頭筆頭で8勝7敗の成績を上げて、翌場所は新関脇に昇進。新関脇の場所も8勝7敗と勝ち越し、確固たる実力がついてきたところをアピールします。

 

 

その後もしばらくは幕内上位に定着していたのですが、2011年ごろから腰痛と加齢による衰えの影響で少しずつ番付を下げていきます。2012年7月場所は東前頭14枚目で6勝9敗に終わり、9年以上保ってきた幕内の地位をついに明け渡します。翌場所は東十両筆頭で9勝6敗と勝ち越したものの、2012年11月場所は初日から1勝もできずに途中休場、2013年3月場所は幕下陥落目前の西十両11枚目まで番付を下げます。

 

 

其の後は小幅な負け越しと勝ち越しを繰り返して一進一退の状態が続きます。2015年7月場所は中盤4連勝するなど久々に好調であり、10勝5敗と約2年ぶりの2けた勝利を達成。2015年9月場所は久々に幕内に返り咲きます。この場所は5日目終了時点で4勝1敗と好調でしたが、中盤の5連敗が響き千秋楽に負け越し。自身3年ぶりとなる幕内での勝ち越しはお預けとなりました。

 

 

取り口は左前まわしを引いて投げるか寄るというものです。モンゴル人力士らしく足腰は非常に強靭であり、粘り強い相撲を取ります。左前まわしが引ければ右四つでも左四つでも十分に相撲が取れますが、基本的には左四つです。出し投げなどで相手を崩す器用さもあります。

 

 

反面、力士としてはそれほど体が大きくないため、立ち合いに失敗すると一気に持っていかれることもあります。

 

 

性格は何かと激しい朝青龍とは対照的に至って温和であり、周囲からの評判も上々です。朝青龍に対しては尊敬の念を抱いており、トラブルで引退した時も「凄くて素晴らしい男。一緒にいると運をもらえた。これからも一生付き合っていくつもり」とコメントしています。現在すでに34歳と相撲人生も晩年に入ってきていますが、ここにきて実力は回復傾向にあります。まだまだ技巧派相撲は健在ですし、老け込むことなく40歳関取を目指して頑張ってほしいものです。



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