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秋場所直前!稀勢の里彼岸の初優勝&横綱昇進なるか


もうすぐ大相撲秋場所(9月場所)が始まりますね。今場所の争点はなんといっても大関稀勢の里の横綱昇進がなるか否か、ということです。稀勢の里にとって目下最大の難敵である白鵬は左足の故障で休場する可能性が高いようですが、この追い風を生かし切ることは出来るのでしょうか?

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横綱昇進の基準

横綱昇進の基準については特に論じられる問題です。年6場所制になって以降は「大関の地位で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を挙げた力士」が昇進の是非を議論する目安となっています。こうしてみると非常にこの基準は曖昧です。優勝はともかく、それに準ずる成績とはどこまでのことなのかの目安が非常に難しいところです。

 

また、横綱昇進は本人の成績のみならず他の横綱の成績や年齢にも左右されます。すでに横綱が多数存在している場合は基準は厳しめになりますし、逆に横綱が少ない場合は甘めになります。例えば、第60代横綱である双羽黒(当時は北尾)は直近の3場所の成績が10勝、12勝、14勝(優勝同点)と、1度も優勝することなく昇進しています。

 

これは当時横綱が31歳の千代の富士1人しかおらず、千代の富士が引退してしまうと横綱が空位になってしまう可能性もあったからです。しかしその後双羽黒は結局1度も優勝できず、トラブルを繰り返して24歳の若さで引退してしまいました。

 

この経験があるためか、最近の横綱昇進基準は以前と比べるとやや厳しくなっているといえます。第63代横綱の旭富士から第70代横綱の日馬富士までは全員、直近の2場所をいずれも優勝して横綱に昇進しています。第71代横綱の鶴竜も14勝1敗(優勝同点)、14勝1敗(優勝)という高水準な成績で横綱に昇進しています。

 

最近の横綱昇進の目安

平成に入ってから誕生した横綱の内、昇進直前の3場所の成績が最も優秀だったのは貴乃花で41勝4敗です。逆に最も低水準だったのは武蔵丸で34勝11敗です。武蔵丸を除けば全員が36勝以上しており、少なくともこの程度の成績は残す必要があります。

 

一方、稀勢の里の直近2場所の成績は25勝5敗です。11勝4敗ならば通算36勝に届きますが、横綱に昇進する直前の場所で11勝しか挙げられなかった力士は昭和以降1人もいないことを考えると、最低でも12勝は欲しいところです。

 

また、ただ12勝するだけでは昇進は厳しいでしょう。横審としても双羽黒の二の舞はなんとしても避けたいでしょうし、相当いい成績を残さなければ優勝無しで昇進はさせないはずです。そのことを考えると、13勝以上での優勝か、もしくは14勝62の成績が必要になるのではないかと思われます。

 

どうすれば昇進できるのか

今場所は白鵬の休場で混戦になる可能性が高いです。優勝候補最右翼が消えたこと自体は稀勢の里にとってはウレシイところですが、場所前の稽古総見では横綱の日馬富士に対して2勝10敗といいところなく終わっています。

 

日馬富士は稀勢の里にとって白鵬に次ぐ難的であり、これまで23勝35敗と負け越しています。その他の上位陣には軒並み勝ち越していることを考えると、対日馬富士戦が最大の鬼門となるでしょう。稀勢の里としてはなんとしても動きの良い日馬富士を捕まえて、左四つに持ち込みたいところです。立ち合いに勢いのある日馬富士をどうやって止めるかがポイントとなりそうです。最近は稀勢の里の弱点だった腰高も解消されつつありますし、チャンスは十分にあるなずです。

 

ここ吸う場所は前半戦の取りこぼしが比較的少なくなってきていますし、まずは中日での勝ち越しを目指して欲しいですね。すでに30歳と若くないこともありますし、今回がおそらくラストチャンスとなるはずです。なんとか活かしてほしいものですが……。



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