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稀勢の里がついに横綱昇進へ!成績優秀も韓国結婚は破断?


非常に高い実力を持ちながら、なかなか優勝する機会に恵まれなかった大関・稀勢の里。2016年は琴奨菊・豪栄道と2人の日本人大関が相次いで優勝し、現役大関の中では唯一優勝の実績がない力士に甘んじていました。

2016年は年間最多勝を獲得するなどその実力は本物で、あとちょっと何かがあれば優勝できると言われ続けていた彼ですが、2017年1月はついに覚醒。

他の上位陣が軒並み休場・不調という流れにも助けられ、自身初となる14勝を達成してついに初優勝を果たしました。今回は稀勢の里のここまでの成績と歴史を振り返りつつ、これからの横綱としての展望を考えていきたいと思います。

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出生~十両昇進まで

稀勢の里は1986年生まれの大相撲力士です。茨城県牛久市出身、身長188cm、体重175kg、得意手は突き押し、左四つ、寄り。幼少期は野球少年であり、中学3年のときには甲子園常連校である常総学院からもスカウトされるほどでしたが、「自分はでかいだけ。野球はうまくない」という理由で固辞。家計の事情もあり、早く稼げる相撲の世界に飛び込みます。

入門後は順調に出世し、2003年5月場所では若干16歳にして三段目優勝決定戦に進出しますが、天保山に敗れます。この時悔し泣きをしている稀勢の里に「お前は強くなる」といったのが当時の横綱、朝青龍でした。

この言葉をバネに稀勢の里はさらに発奮、2004年1月場所では17歳で幕下優勝を達成。よく3月場所は東幕下筆頭の地位で5勝2敗の好成績を上げ、十両昇進を決定します。十両昇進時は17歳9ヶ月で、貴乃花に次ぐ2位の速さでした。

十両昇進~新小結~停滞

十両はわずか3場所で通過し、18歳3ヶ月(史上2位)で幕内昇進。しばらくは幕内下位を行ったり来たりしていましたが、2005年9月場所は12勝3敗の好成績を上げて自身初となる三賞(敢闘賞)を受賞。その後は次第に上位でも勝ち越せるようになり、2006年5月場所は自身最高位となる東前頭筆頭で8勝7敗の成績を上げ、新三役に昇進します。19歳11ヶ月での三役昇進は貴乃花、北の湖、白鵬に次ぐ史上4位の速さでした。

しかし、その後は停滞します。小結の地位で何度も勝ち越しながら番付運に恵まれず関脇昇進が果たせず、上位に定着するものの大関取りの足がかりはなかなかできない状態が続きます。2009年3月場所にようやく関脇昇進を果たすもののこの場所は5勝10敗に終わり、翌場所は三役から陥落。その後もしばらくは小さな勝ち越しと負け越しを繰り返すにとどまり、このあたりから腰高が度々指摘されるようになります。

安定~大関昇進

2011年1月に関脇に返り咲くと、ようやく上位でも安定した成績を上げられるようになります、平成23年7月場所に10勝、9月場所に12勝を上げ大関取りのチャンスを掴むと、翌11月場所は14日目終了時点で10勝4敗。勝てば文句なく大関昇進という雰囲気があった中で琴奨菊戦に望みましたが、一方的に寄り倒され完敗。それでも安定感が評価され、翌場所に大関昇進を果たします。

何度も賜杯を逃す

大関昇進後3場所目の2012年5月場所、稀勢の里に人生最大のチャンスが訪れます。白鵬は珍しく不調で11日目までに4敗、その他の上位陣も振るわず、11日目終了時点で他の力士に2差以上をつけて1敗をキープ。

ようやく初優勝がなるかと思われましたが、ここからポロポロと星をこぼします。それでも14日終了時点で栃煌山、旭天鵬と並び3敗で依然として優勝争いトップをキープします。

千秋楽はまず旭天鵬が豪栄道を破り、栃煌山は琴欧州に不戦勝。稀勢の里は勝てば自身初となる優勝決定戦(巴戦)、しかも相手は自身より力の劣る2名という絶好のチャンスでした。

が、稀勢の里は優勝争いから脱落していて、なおかつ勝ち越しは果たしていてモチベーションのない把瑠都を攻めきれず、あと一歩のところまで押し込みながら土俵際で右上手を取られると豪快な右上手投げで転がされまさかの敗戦。優勝はお預けとなります(決定戦では旭天鵬が栃煌山を下し初優勝)。

2013年5月場所は人が変わったかのような相撲で初日から13連勝を達成。14日目に同じく13連勝していた白鵬と対戦し、自身優位な左四つに組み止めてあと一歩のところまでより立てたのですが、白鵬の捨て身の掬い投げに一瞬体が早く落ち敗戦。千秋楽も琴奨菊に敗れ、初優勝を混たものがします。

2015年11月場所は2横綱を破る活躍を見せるものの、序盤で2つ星を取りこぼしたのが痛く13勝止まり、直接対決では勝った日馬富士に14勝1敗で賜杯をさらわれます。2014年5月場所は11日目まで1敗で優勝争いトップタイを走っていましたが、12日目に同じく1敗でトップを走っていた白鵬に寄り切りで敗れて13勝2敗、優勝をまた逃します。

2016年3月場所は初日から10連勝しながら11日目白鵬、12日目日馬富士と連敗してまたも優勝を逃し、翌5月場所は初日から12連勝するものの13日目に同じく全勝だった白鵬に敗れて万事休す。7月場所は12日目まで2杯で優勝争いトップタイでしたが、13日目に同じく2敗だった日馬富士敗れてまたしても優勝を逃します。

年間最多勝~横綱昇進へ

2016年は優勝0回ながら13勝を2回、12勝を2回という極めて安定した数字を残し、自身初となる年間最多勝を獲得します。大関の年間最多勝獲得は1991年の霧島以来25年ぶり、日本人力士の獲得は1998年の若乃花以来25年ぶり、そして優勝無しでの年間最多勝は史上初でした。

そして運命の2017年1月場所。上位陣は日馬富士、鶴竜、豪栄道が途中休場。照ノ富士と琴奨菊は不調で、白鵬も万全でない中、初日から8連勝でトップを走り続けます。

9日目に不振の琴奨菊に敗れて「またか……」と思われましたが、今場所はここから軌道修正。14日目で早々に優勝を決めてしまいます。千秋楽も白鵬に勝って自身初となる14勝を果たし、横綱昇進を確実なものにしました。土俵入りは先代師匠の隆の里似合わせて不知火型を選択するものと思われていましたが、どうやら雲龍型を選択するようです。

横綱昇進後はどうなる?

一つ気がかりなのが年齢。稀勢の里は現時点で30歳です。一方、平成意向に横綱に昇進した力士は29歳~32歳で引退しています。すでに稀勢の里は横綱として引退していてもおかしくない年齢なのです。

30歳以上で横綱に昇進している力士はいずれも短命に終わっており、そのあたりが気がかりなところです。他の3横綱も全員30歳以上で、横綱が連鎖的に引退していくことも考えられます。個人的には後2年ぐらいで、今の上位陣は総取り替えになっている気がします。稀勢の里にはぜひこの予想を裏切って欲しいところですが……。

理想の結婚相手は?

稀勢の里は今現在独身です。検索すると「破談」という関連ワードが出てきますが、これは琴奨菊と取り違えられているために出てくるワードであり、稀勢の里自身は縁談が破談した経験はありません。好みのタイプは「相撲部屋の女将」タイプの女性だそうです。すでに年寄「荒磯」を取得しており、引退後は部屋を持つことになるでしょうが、その時までにはいい相手を見つけてほしいものです。



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