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錣山部屋の新鋭堀切改め阿炎(あび)、石浦らが十両昇進


2015年1月場所が終了し、来場所の十両昇進力士が発表されました。
再十両に昇進したのは琴恵光と希善龍、新十両には石浦、堀切改め阿炎(あび)、川成改め天風(あまかぜ)の3人が昇進しました。今回は十両の3人を紹介したいと思います。

 

 

新十両力士関連リンク

阿炎生涯成績

期待の20歳です

天風生涯成績

200kgに見合わない機敏さが魅力です

石浦生涯成績

100kgそこそこ乍ら頭をつける相撲が得意です

新十両3人はどんな人?

逸材ぞろいです

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まずは一番若い(20歳)阿炎について。
阿炎は埼玉県越谷市出身の大相撲力士です。本名は旧四股名の堀切です。
小学生のころから相撲に親しんでおり、草加相撲練修会で実力をつけました。

 

 

その後は高校に入学し千葉県流山高校相撲部で活躍。
高校3年生の時には相撲十和田大会で個人戦3位に入賞します。
準決勝で敗れた相手はイチンノロブ、つまりのちの逸ノ城です。
この悔しさをばねにその後も稽古に励み始めた堀切は相撲部の監督のつてで錣山部屋に入門します。

 

 

その名前は角界でもすでに有名であり、入門直後から期待されていました。
平成25年名古屋場所は初日から連勝、序の口優勝はほぼ確実かと思われましたが、
怪我で序の口まで下がってきていた三段目経験者の蘇(いける)に黒星を喫し、6勝1敗で惜しくも序の口優勝を逃します。

 

 

しかしその後は順調に出世します。よく2013年秋場所は7戦全勝、2014年初場所は再び7戦全勝。わずか1年で西幕下13枚目まで出世します。
その後も幕下上位で安定した成績を残していましたが、
2015年初場所は自己最高位の西幕下2枚目に昇進。

 

 

十両経験者の慶天海、琴恵光、幕内経験者の東龍にも勝って5勝2敗の成績を挙げ、
ついに新十両の座を射止めます。

 

 

取り口は師匠の錣山親方(寺尾)に似た突き押し相撲です。
体重は120kgそこそことかなりの軽量ですが、速攻が持ち味で土俵際の粘りもあります。

 

 

天風は香川県出身の力士です。本名は旧四股名の川成です。
以前は柔道に励んでいましたが、中学2年で四国中学総体で優勝するとそれが尾車親方(琴風)の目に留まり、スカウトされます。

 

 

そして川成は尾車部屋に入門。相撲はほぼ未経験乍ら出世は比較的順調で、
初土俵から約2年で幕下に昇進します。このころからやや停滞しますが、
2012年ごろから次第に幕下上位でも相撲が通用するようになります。

 

 

2014年は初の休場を経験するもののその後は2場所連続の6勝で巻き返し、
2015年1月場所は自己最高位タイとなる東幕下筆頭に昇進。
初日から幕内経験者の舛ノ山に勝つなど好調で、最終的に4勝3敗の成績を残します。

 

 

2015年1月場所後に十両昇進が決定。それに伴い四股名を川成から天風に変更しました。
取り口200kg近い体格を生かした寄り、押しが中心です。
以前は重さを持て余している感があったのですが、
最近は体を生かした圧力ある寄りが身についてきています。
左四つながらそれにこだわらない臨機応変さも魅力で、下半身も安定しています。

 

 

最後に石浦。鳥取県出身の大相撲力士、本名はそのまま石浦です。
もともとは相撲だけでなく野球や水泳をやっていましたが、小学校高学年から相撲一本に絞ります。
大学進学後は他の格闘技を目指したり、日大卒業後はオーストラリアに留学したりとかなり人生に悩んでいましたが、大学の同学年である大喜鵬と高校の後輩貴ノ岩が関取昇進を決めたのを機に角界入りを決意。

 

 

角界入り後は初土俵から19連勝を果たすなど実力は高く、幕下上位でややもたついた感はあるものの全体で見ればわずか2年余りでの早い昇進となりました。

 

 

取り口は身長173cm、体重は100kg前後と力士としてはかなり軽量ですが、
その小ささを生かしての投げやひねりを特技としています。
十両の里山、幕下の慶天海に似た独特の間のはかり方が持ち味です。

 

 

3人ともまだ若く期待できる力士なので、これから注目していきたいですね。



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