スポンサードリンク

2016年夏場所終了、白鵬37回目の優勝、稀勢の里は綱取継続へ


2016年夏場所が終了しました。最終的にはいつもどおり白鵬が優勝したわけですが、綱取りのかかっていた稀勢の里も12連勝で食い下がるなどなかなかに白熱した場所となりました。

スポンサードリンク

幕内力士の動向

本場所の最大の焦点は稀勢の里の綱取りでした。先場所は13勝2敗とハイレベルな成績を残しており、今場所高いレベルの成績を残して優勝すれば綱取りもあるとされていました。その稀勢の里は初日から強烈な左おっつけを武器に順調に白星を重ねていき、優勝争いのトップに立ちます。

 

一方、先場所4場所ぶりの優勝を果たした白鵬も初日から順調に白星を重ねていきます。その他の横綱大関は軒並み序盤に黒星を喫し、優勝争いは完全にこの二人に絞られます。

 

今までの実績を見ているといずれは稀勢の里が優勝争いから脱落し、白鵬の一人旅になるのではないかと思われましたが、予想に反して稀勢の里は初日から12連勝。一方白鵬も負けじと12連勝で、13日目に両者全勝で直接対決を迎えます。

 

直接対決では次ぐに両者左四つ、白鵬の寄りをこらえて稀勢の里が先に右上手を引き有利な態勢を築きますが、白鵬は採算の左下手投げでこらえ最後は体が少し離れて出し投げ気味に左下手投げを決め、ついに単独トップに立ちます。結局白鵬がそのまま独走し終わってみれば12回目の全勝優勝、その実力を最感なく発揮しました。

 

一方、先場所12勝を挙げ新関脇に昇進した琴勇輝は、新三役のプレッシャーからかなかなか思うように相撲が取れず、初日から3連敗を喫してしまいます。それでも4日目に同じく新関脇の勢いを押し出しで破ると徐々にギアがかかり始め、6日目には大関豪栄道を、7日目には横綱鶴竜を破ります。結局7勝8杯と新三役としてはまずまずの成績を上げ、来場所の三役残留を濃厚にしました。

 

一方、序盤の土俵を盛り上げたのが遠藤と御嶽海です。遠藤は負け越せば重量感楽という地位で初日から黒星を喫するなど不安な立ち上がりとなりましたが、その後は安定して白星を稼ぎ11勝4敗。御嶽海は自己最高の前頭8枚目で上位経験者とも数多く当てられましたが、こちらも11勝4敗の成績を上げ、自身初となる敢闘賞を受賞しました。

 

今場所唯一の新入幕だった錦木は力強さを随所に見せたものの力及ばず7勝8敗。ベテランの安美錦は途中休場に終わってしまいました。

新十両と復帰組の対決

一方、十両では今場所初めて十両に上がった宇良と佐藤が大活躍。特に佐藤は初日から8連勝するなど、まだ19サイトは思えない勝ちっぷりで注目を集めます。もう一人頑張ったのが度重なる怪我で一時期は三段目まで陥落していた千代の国で、こちらも初日から8連勝します。優勝争いは佐藤と千代の国の二人に絞られ、14日の直接対決で勝利した千代の国が優勝しました。

 

一方、先場所新入幕を果たし力をつけていたと言われていた明瀬山は初日から絶不調。特に悪いところはなかったそうですが、初日からまさかの12連敗を喫してしまいます。13日目に天鎧鵬に勝って全敗は免れたものもの、結局勝利はこの1つだけ。来場所は幕下からやり直すことになりそうです。

 

幕下以下の動向

幕下では十両から陥落した阿武咲と、先場所三段目付け出しでデビューを果たした小柳が圧倒的な力を見せて就けて勝ち星を重ねます。初っ切りで有名な高三郷も食い下がりますが7番相撲で敗れ、阿武咲と小柳による全勝対決が行われました。結果は小柳が終始攻め込んで寄り切り、プロデビューから負け無しで2場所連続書く男優賞を果たしました。

 

三段目は幕下上位経験者の琴太豪と、先場所小柳とともに三段目再開付け出しでデビューした石橋が並走。7番相撲の直接対決では琴太豪が石橋の攻めをしのぎ左上手を取って寄り切り、三段目優勝を果たしました。序二段では環が、序の口では池川がそれぞれ優勝しています。

 

来場所の展望

来場所はおそらく栃ノ心と魁聖が新関脇に昇進します。また、北磻磨の新入幕も確実です。らい場所も若い力に期待したいですね。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓の共有ボタンをどうか押して下さい!!(土下座)
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能熱愛・破局情報へ


スポンサードリンク

コメントを残す