スポンサードリンク

SNSやブログでの炎上対策は?


一般人でも気軽に発言が出来るtwitterfacebookなどのソーシャルメディア。
名のない人間でも有名人と肩を並べて発言することが出来るのはいいことだと思いますが、
その一方でSNSではいわゆる炎上が怖いもの。
今回は我々一般人にでもできる「炎上対策」をお教えしたいと思います。

 

 

炎上に対する関連リンク集

社会人が行うべきfacebookの炎上対策

いざというときに身を守るのは自分です

今日も各地で起こる炎上

明日は我が身かもしれません

ソーシャルメディアの炎上は企業の責任か

線引きが難しいところです

炎上事例から学ぶ炎上対策

他山の石としましょう

スポンサードリンク

まずは炎上の定義について見直していきましょう。実は炎上という言葉には明確な定義はないのですが、基本的には「インターネット上で対応できないほどの多数のコメントが殺到する(そしてその多くが批判を超えた誹謗中傷である)」状態ととらえておけば間違いないでしょう。
こうした炎上はネットの世界では日常的に起きていることであり、適切な対応が取れなければ情報は加速度的に拡散されて事態は深刻化します。

 

 

続いてSNSとは何なのかについても触れておきましょう。
SNSは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、
インターネット上での交流を通して構築されるネットワークのことです。

 

 

まずはSNSに触れる際の心構えについて触れておきましょう。
SNSは基本的には「だれでも閲覧できるもの」です。
現代には様々な種類のSNSが存在しています。
たとえば、twitterやfacebookは日本でも世界でも広く使われているSNSの一つですが、いずれも原則世界に公開されています。

 
SNSの利用は個人や企業が営利目的で行うこともあれば、芸能人が自身の宣伝に使うこともあります。

 

 

また、特に有名人ではない人が話の合う人を見つけるために使うこともあります。
一般的なSNSのイメージとは違いますが、いわゆる「ブログ」や「電子掲示板」も広義のSNSに含まれます。

 

 

最近は特に企業がSNSを利用することが多いです。
企業にとっては直接顧客と触れ合えるというメリットがあります。

 

 

炎上が起きやすいSNSは?

正確な統計があるわけではありませんが、おそらく日本で最も炎上が起きやすいSNSはtwitterでしょう。その理由を分析したいと思います。

 

 

まず大きいのはtwitterは匿名であるということです。
twitterと何かとよく比較されるfacebookは実名登録が基本です。
よほど頭が悪い人でもない限り、実名を出して犯罪自慢をする人はいないでしょう。

 

 

しかしtwitterは匿名が原則(実名でやってももちろんOKですが)なため、
どうせ身バレしないだろうという油断から炎上するような話題を投下してしまう人が後を絶ちません。

 

 

匿名のSNSという点では2chなどの匿名掲示板も同じですが、
twitterは2chと違い個人の発言が時系列でログ化されます。
個人が特定されやすく、特定する側にとっては2chよりも都合がいいといえます。

 

 

twitterで個人情報を出す人などほとんどいないだろうと考えるかもしれませんが、
よくよくtwitterでの発言を振り返ってみると、皆結構個人が特定されるような発言をしています。

 

 

今日友達に誕生日を祝ってもらった!
小田急線が遅延して会社に遅れるかと思ったー
あ、雨降り始めた

 

 

一見いずれもごく普通の話題に見えますが、特定する側にはこれだけでも十分な材料になります。
「今日友達に誕生日を祝ってもらった!」という発言からは、容易に誕生日が推測できます。
仮にこのツイートを1月1日にしたのならば、その人の誕生日は1月1日ということになります。

 

 

「小田急線が遅延して会社に遅れるかと思ったー」という言葉からはこの人の立場がわかります。
まず、「会社に遅れる」と発言しているのだから、この人は会社員です。
また、「小田急線が遅延した=普段小田急線で会社に通っている」ということは、
おそらくこの人は神奈川県民か東京都民のどちらかでしょう。

 

 

最後の「あ、雨が降り始めた」というツイートからはさらに細かい住所が特定されます。
仮にこのツイートが夜10時のものだった場合、その人は10時に家にいた可能性が大です。

 

 

特定する側はこのツイートが行われた10時の各地の天気を調べれば、
この時間どこで雨が降り始めたかは容易に特定できます。
ツイッターでの発言をさかのぼられると、このようにだんだんと個人が特定されるものなのです。

 

 

名もなき一般人のツイートを遡る奴なんていないだろ、と思ったら大間違い。
確かに平穏なツイートしかしていないうちは遡られることなんてまずないですが、
いったん問題発言をしてしまえばそれこそ最初のツイートから最新の発言まで洗いざらい調べられてしまいます。恐ろしいですね。

 

 

炎上までの一般的な流れ

twitterで炎上が起きやすいことを理解していただけたら、次に炎上が起こる仕組みを見ていきましょう。
炎上の一般的な流れは

 

 

燃料投下→拡散→ニュース化」です。

 

 

まず、だれかが問題となるツイートを行います。
当たり前ですが「今日ラーメンを食べた」「犬と散歩に行った」「新しいゴミ箱を買った」などというツイートで炎上することはまずあり得ません。ここで言う問題となるツイートとは反社会的であったり、非常識であったり、ネットユーザーの反感を買ったりするもののことを指します。

 

 

具体的な例を見てみましょう。メディアでも取り上げられたしまむら店員への土下座強要事件。
常識・非常識の線引きは個人の価値観にもよるので何とも言えませんが、
多くの人が非常識で反社会的であると考えたため、炎上するに至りました。これが「燃料投下」です。

 

 

燃料投下が行われても拡散するとは限りません。というか、拡散しない可能性の方がはるかに大です。
ツイッターでは日夜、山のように問題発言が行われていますが、拡散していくのはごく一部の発言だけです。拡散は最初は徐々に、ある時点で加速度的に広まっていきます。

 

 

twitterにはリツイートという機能があります。これはある人が投稿したツイートを自分のフォロワーのタイムラインに流す仕組みで、これが繰り返されることによってどんどん広がっていきます。
ここまで来たら社会的死亡にリーチがかかったといってもいいでしょう。

 

 

こうした炎上はまずはネットの下品なB級メディアが面白おかしく取り上げます。
具体的にはニコニコニュース、J-castニュース、ロケットニュース24などです。
やがて話題は一般層にも広がり、民放テレビ局や新聞社などもそれを報じるに至ります。
ここまで行くと個人がすでに特定されていることも多いです。

 

 

前述のしまむら土下座事件では最終的にその投稿をした主婦が強要罪で逮捕されています。
以上が炎上の基本的流れになります。

 

 

炎上の防ぎ方と発生時の対応方法

次に炎上を発生させない方法と、それでも発生してしまった時の対処法について考えていきましょう。

 

 

まずそもそも炎上を発生させない方法についてですが、はっきり言って100%炎上を回避するのは不可能です。どんなに当たり障りのないツイートをしていても燃えるときは燃えます。
それを理解したうえでの一番の対策はずばり「SNSをやらないこと」です。

 

 

twitterをやらなければ個人情報を他人に知られることも無いですし安全です。

 
ただ、それあまりに寂しいという方もいらっしゃることでしょう。せっかくインターネット環境があって知らない人とも容易に交流できるのに、可能性の低い炎上を恐れてSNSに触らないというのは少しもったいなくもあります。

 

 

SNSをやる場合はもちろん炎上しないような反社会的なツイートをしないことも大事ですが、
反社会的の定義は人によって異なりますし、自分は正しいと思って発言したことが多くの他人に否定されることもあります。自分の価値観や考えが絶対に正しいと思わないほうが賢明です。

 
また、「個人情報を出さない」ことも大切です。

 

 

たとえ万が一不適切な発言をしても、個人情報が出ていなければ特定はされずに済みます。
「ああ、あいつ何やってるんだ」と思われて終わりです。
ここで言う個人情報とは何も直接的な住所、年齢、名前などだけではありません。

 

 

先ほど書いた「今は雨が降っている」「どこの電車に乗っている」といった発言も危険です。
特にフォロワー数が多ければ多いほどあっという間に拡散されるので注意が必要です。

 

 

また、ツイートは消せば大丈夫という性質のものではありません。
インターネット上にはキャッシュという仕組みがあり、
消したデータも閲覧することが可能です。

 

 

また、一度インターネット上に出てしまった情報はスクリーンショットなどでキャプチャに取られてしまうこともあります。
たとえ情報を消してしまってもそのユーザーが記録した情報までは消せなくなってしまいます。
一度ネット上に表明してしまった意見はすべて記録を取られてしまうと考えてもいいでしょう。

 

 

また、つながりが少なければ必ずしも安全というわけでもありません。
フォロワー数が10人、20人しかいなければ安心ってわけでもありません。
確かにフォロワー数が少なければ最初に拡散する可能性は低いですが、
一度拡散し始めてしまえばフォロワー数の少なさなど何の意味もありません。

 

 

実際、しまむら土下座の主婦はフォロワー数が特別多かったわけではありません。
それでも一度目をつけられてしまえば拡散してしまうものなのです。

 

また、炎上を起こさないためには定期的にフォロワーやファンの反応を見ることも大切です。
自分の発言でタイムラインに不穏な空気が流れていないか、
否定的なコメントがぽつぽつとでも就くようになっていないかにはある程度注意しましょう。
いったん拡散してしまえばツイートを消すのは無意味ですが、拡散する前に消すのはある程度有効です。

 

 

ちなみに、twitterのみならず、facebookやブログの場合もコメントが来るたびに通知がやってきます。その通知が来たらコメントの内容をチェックしましょう。

 

 

炎上が起きてしまったら

いくら気をつけていても炎上が起きてしまうときは起きてしまいます。
炎上を起こさないようにすることも大切ですが、起きてしまった後の次善策も大切です。

 

 

まずは炎上が起きてしまったら、謝罪を行いましょう。
この謝罪が早ければ早いほど鎮火も早くなります。
そして早く謝罪するためには、定期的にタイムラインや通知、コメントの観察をすることが大切です。

 

 

謝罪で大切なのは「とにかく謝り続けること」です。
企業アカウントで炎上が起きた場合、
その責任は必ずしもあなたにはないのかもしれません。
しかし、ツイッター担当者に何らかの問題があったとしても、それをいいわけにしてはいけません。言い訳は炎上を過熱させる油となります。

 

 

沈静化出来たら改めて謝罪を行えば、たいていの場合は鎮火が可能です。
ただし、これでも炎上が鳴りやまないことがあります。
この時名で続くような悪評はたいてい事実に基づかない風評です。
この場合は仕事の場合は業務妨害になる可能性もあるので、素人判断は行わずに警察、弁護士などの専門知識のある人に相談しましょう。

 

 

インターネットの発展に伴いSNSで誰でも意見表明が出来るようになった今の世の中。
便利ではありますが、便利さだけを享受することはできません。
炎上を防ぐことは難しいですが、少しずつネットでの振る舞い方を見につけておきましょう。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓の共有ボタンをどうか押して下さい!!(土下座)
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能熱愛・破局情報へ


スポンサードリンク

コメントを残す