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芥川賞の羽田圭介の血液型と就職は?


2015年に見事芥川賞を受賞した芸人の又吉直樹さん。その活躍は日本中で知られることになりましたが、もう一人の芥川賞受賞者はあまり知られていないようなので、この記事でどんな人なのかを解説していきたいと思います。

 

 

もう一人の受賞者の名前は羽田圭介さん。ある意味では又吉さん以上に芸人らしいとも言われている、非常にインパクトのある方です。

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羽田圭介さんは1985年生まれの作家です。まだ高校生だった17歳の時に「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞しデビューしました。17歳での受賞は史上最年少タイでした。また、この頃は小説を執筆する一方で、自転車の実業団選手を目指すスポーツ青年でもありました。当時は毎日放課後に自転車で40Kmの距離を走破していたそうです。

 

 

高校卒業後は明治大学の商学部を卒業しています。結構高学歴なんですね。大学卒業後は一般企業に就職しますが、わずか1年半で退職し、マンションを買って専業作家として生きていく道を選びます。一度就職した理由は本人曰く「親もそのほうが安心するかと思って」だそうです。つまり、本人はあまり就職する気はなかったのですね。それでも内定が取れてしまうあたり、ナチュラルに能力が高い人なのだと思いました。

 

 

それにしても20代前半でマンションを買って専業作家として生きていく道を選ぶとはかなり思い切った決断をしましたね。それでだめになっていく人もたくさんいるのでしょうが、羽田圭介さんの場合は実力で回りのノイズを黙らせてしまったのですからすごいことです。

 

 

ただ、当然ローンの支払いはかなり苦しいものだったそうです。2014年ごろになるまで作家として十分に食べていけるだけのお金が入らずに、一時期は公務員を目指したこともあったとか。2015年に芥川賞を受賞したことによってその話は立ち消えになったそうですが……。

 

 

ちなみに、羽田圭介さんの芥川賞受賞は4度目の正直でした。これまでにも2008年、2010年、2012年に芥川賞候補に選ばれていましたが、その際にはすべて落選していました。又吉さんが一発で受賞したのとは対照的ですね。そのほかにも野間文芸新人賞に2回、大藪春彦賞には1回ずつそれぞれ落ちており、かなり苦労していたようです。

 

 

今回受賞した「スクラップ・アンド・ビルド」は、28歳の青年が介護の必要になった祖父と向き合うという話で、高齢化社会の中でそれぞれの人がどのように生きるのかをユーモラスかつリアルに描いた作品になっています。

 

 

羽田圭介さんの人となり

多くの作家の例に漏れず、羽田圭介さんも結構な変わり者なのだそうです。なぜか芥川賞受賞がかかった待機の場では、「悪魔メイク」をしていました。本人曰く「受賞が決まったらロックバンド聖飢魔IIの「WINNER!」を歌いたかった」とのことなのですが……やっぱり作家は奇行が目立つものなのでしょうか。

 

 

また、受賞直後のインタビューでは、又吉さんとの同時受賞について「一緒に受賞できてラッキーだった」「便乗できて本が売れるんだったら良いことしかないなと思っています」と、前向きかつユーモアを交えた発言しています。また、本を書く理由についても「全部金のためって感じです、ほんとに」とかなりぶっちゃけた発言をしています。

 

 

デビュー直後に芥川賞が取れていれば原稿料が一気に上がったのにと嘆いて見せたり、受賞による原稿料値上がりがあまりないことについても自ら話すなど、作家会の実情を積極的に暴露していました。ちなみに、今回の「スクラップアンドビルド」の印税収入は1200円(価格)×10%(印税率)×11万(発行部数)で、大体1320万円だそうです。大金であることは間違いありませんが、意外と少ないなって感じもしますね。何の保証もない作家の世界で、サラリーマンの年収3年分程度ではとても満足できないのではないでしょうか。

 

 

私生活では結婚はまだで、背の高い女性が好みだとか。芥川賞受賞後は女性からの連絡がいっぱい来ていて大変とのことですが……うらやましい限りです。



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