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富士山ってどんな山?噴火の歴史や車での観光


日本一高い山である富士山。その存在を知らない日本人はほとんどないと言っても過言ではないのではと思います。しかし、富士山が具体的にどんな山なのか知らないという人もまた少なくないようです。日本人としてはちょっと寂しいことです。今回は富士山の歴史や噴火のリスク、観光などについて紐解いていきたいと思います。

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富士山は言うまでもなく、日本で一番標高の高い山です。その高さは実に3776m、高さのみならずその美しさでも他を圧倒する存在といえます。高さこそあるものの、すそ野が非常に広くなだらかなので、登山の難易度はそこまで難しくないといわれています。もちろん、だからと言って軽装で挑むのは自殺行為であり、計画に当たっては十分に準備をする必要があります。

 

富士山は車で観光できる?

富士山は日本一有名な山ということで、それなりにアクセス環境が整っています。五合目までは自動車でもアクセスが可能です。五合目と言ってもその標高はかなり高く、その分かなり冷えます。当然行くならば夏ですが、夏はマイカー規制が敷かれるので注意が必要です。その場合は富士山のふもとの「富士北麓駐車場」に自動車を止めて、そこから出ている臨時シャトルバスを利用するといいでしょう。

 

富士山は山梨のもの?それとも静岡のもの?

国土地理院で公開されている電子地図によれば、富士山の最高峰地点の住所は「静岡県富士宮市」と表示されています。しかし、これは旧郵政省が勝手に決めたものであり、日本の公式な見解ではありません。日本の公式な見解は「富士山の山頂付近は境界未定地とする」、つまりはどちらともいえないと言っているわけですね。

 

ちなみに、静岡県側から見た富士山を「表富士」、山梨県側から見た富士山を「裏富士」といいます。もちろんどちらも美しいものですが、現在は首都圏からのアクセスの都合上、表富士を楽しむ人が多いようです(表富士はメジャーな観光スポットである箱根からも見えるため)。

 

富士山の噴火の歴史について

小さいころ、富士山は死火山であると学校で習った方も多いかと思いますが、現在は活火山に分類されています。つまり、状況次第では今後噴火する可能性があるということです。有史以来最も大きかったといわれているのが、宝永大噴火です。宝永大噴火は1707年、江戸時代中期に発生したもので、歴史上最後の富士山の噴火となっています。

 

放映大噴火の49日前には放映地震と呼ばれるマグニチュード8.6前後の地震が発生しており、これがマグマを刺激したために噴火に至ったという説が有力です。地震による死者は2万人以上、倒壊小屋は6万戸、津波による流出家屋は2万戸以上といわれています。

 

一方、宝永大噴火では江戸、つまりは東京まで火山灰が飛び、昼間であるにもかかわらず燭台の灯をともさなければ前がまともに見えないほどにまでなったそうです。この時江戸に積もった火山灰は大体5cm~10cm程度であり、降灰によって健康被害を受けた町民も少なくありませんでした。

 

最後の噴火からすでに300年以上たっているということで、現在の富士山は相当なエネルギーを持っているものと推測されます。そのため、静岡、山梨などの周辺自治体は、富士山ハザードマップを作成しました。

 

仮に放映大噴火と同程度の規模の噴火があった場合、静岡県東部、神奈川県、東京都、千葉県西部、埼玉県南部などに2cm以上の降灰があり、鉄道が使えなくなったり、停電が起きたり、呼吸器疾患が起きたりする可能性があることです。経済的損失は最大で2兆5000億円にもなると予想されています。

 

富士山とゴミ

富士山は遠目から見れば大変美しい山ですが、かつては登山客が残していったゴミの多さが問題視されていました。そのせいで長らく世界遺産に登録されることはありませんでしたが、その後は登山者の意識改革や簡易トイレの設置によってゴミが大幅に激減。2013年にようやく世界遺産として登録されました。



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