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2016年参院選終了!与党過半数、おおさか維新と共産も慎重、民進党議席減らす


7月10日に行われた第24回参議院議員選挙の全議席が確定しました。投票率は54.70%と、依然として低い水準ではありますが、前回の3年前の参院選は2.09%ほど上回りました。前回と比べて期日前投票を済ませた人が如実に多かった今回の選挙に勝ったのは……

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与党自民党・公明党は改選過半数である61議席を勝敗ラインに据えていました。自民党は現職大臣が負けるなど苦戦もあったものの、全体的に見れば選挙区の一人区を中心に堅実な戦い方で勝利を重ね、自民党だけで55議席(選挙区36、比例区19)を獲得。

 

公明党もいつもの絶対に勝てるところでしか争わないという戦略が功を奏し、選挙区7区でいずれも当選。比例区でも全体で3位となる7議席を獲得し、合わせて14議席を奪取。合計で69議席を獲得しました。

 

更にその後自民党が神奈川選挙区の中西健治氏を追加公認したため、与党の合計獲得議席数は70議席となりました。自民党は2013年の参議院議員選挙(65議席獲得)程は勝てなかったものの、それでも56議席を獲得しており、勝利したと言ってもいいでしょう。公明党はまさに大勝利の一言です。

 

一方、野党第一党である民進党は45議席からその数を大きく減らして32議席にとどまりました。選挙区で21、比例区で11とどちらも極端に悪くはなかったのですが、思ったほどの改名効果・維新との合流効果は望めなかったようです。

 

安倍政権との対立姿勢を明確に打ち出した共産党は反安倍の票を重点的に回収し、選挙区1、比例区5で合計6議席を獲得。おおさか維新は関西で強さを発揮し、選挙区3、比例区4で合計7議席を獲得。どちらも公示前よりも大幅に議席数を増やしています。

 

一方、社民党、生活の党、日本の心、改革新党などの少数政党はいずれも議席を大きく減らしました。特に社民党は吉田忠智氏が敗北。政党要件の確保が苦しくなってきています。新党改革の山田太郎氏は小政党としては異例の26万票を獲得したものの、新党改革自体が1議席も獲得できずに終わりました。

 

選挙予想はどれくらい正確だったのか

さて、ここで選挙前に行われた議席予想を見てみましょう。色々なメディアが様々な観点から予想を行っていましたが、その中でも特に正確だったのが朝日新聞です。自民56議席、公明14議席はどちらもズバリ的中。その他もおおさか維新8議席(実際は7議席)、民進党30議席(実際は32議席)、共産党7議席(実際は6議席)とかなりいい線行っていました。

 

その他のメディアも大大似たり寄ったりの予想になっていましたが、ヤフーでは民進党が24議席(実際は32議席)、共産党は16議席(実際は6議席)となっていました。共産党の2桁議席獲得していたメディアはかなり多かった(ドワンゴ、産経、共同東京など)のですが、思ったほど伸びなかった印象ですね。一方、25議席~30議席程度の予想が多かった民進党は実際には32議席を獲得しており、前評判よりは多少勝っていた(それでも全体的に見れば負けですが)ようです。

 

改憲政党と護憲政党の戦い

改憲政党と言われているのは自民、公明、おおさか維新、日本のこころの4政党です。改憲の発議には衆議院と参議院、両方で総議員数の3分の2が必要とされています。衆議院では自民、公明、おおさか維新、日本のこころ合わせて339議席を持っています。衆議院議員の総議員数は480であり、その3分の2の320を上回っています。

 

一方、参議院議員の総議員数は242なので、その3分の2を超えるためには162議席を確保する必要があります。しかし、改憲政党の占める割合は160議席であり、現時点ではぎりぎり足りてないわけです。改憲政党としては、今後無所属の議員をどのように改憲側になびかせるか、護憲側はそれをいかにして阻止するかが焦点となりそうです。



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