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新十両に昇進した大輝はどんな力士?


2016年5月場所終了後、2人の力士の新十両昇進と、3人の力士の再十両昇進が発表されました。新十両昇進を果たしたのは濱口改め志摩ノ海と大輝の2人。再十両昇進を果たしたのは旭大星、琴恵光、阿武咲の3人です。今回はこの中でも大輝にスポットライトを当ててみたいと思います。

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大輝は1992年生まれの大相撲力士です。埼玉県所沢市出身、身長182cm、体重150kg。八角部屋所属、血液型はA型、得意手は押し。

 

幼少期から様々なスポーツに慣れ親しんでおり、小学校4年から相撲を開始しました。中学時代は柔道もやっていましたが結局相撲を優先させ、3年時には全国都道府県中学生相撲選手権大会で優勝します。

 

更に地元の埼玉栄高校に進学すると3年時に高校総体で優勝し、高校横綱になりました。更に日本体育大学進学後は2年次に東日本学生相撲個人体重別選手権大会135キロ以上級に優勝して個人タイトルも獲得、更に同年には全国学生相撲選手権大会で個人優勝し、幕下付出の資格を得ました。大学時代には現在幕内で活躍する遠藤や正代に勝ったこともあり、この時点で十分注目されていました。

 

その後再び国体の相撲協議成年の部で優勝し再び幕下付出の資格を得ますが、当時教職課程の履修中だったこともあり、中退はせずに大学を卒業。4年時には幕下付出の資格が得られなかったため、前相撲からのスタートとなりました。八角部屋入門後はいきなり三段目や幕下の力士と稽古をしたものの、そこでも互角以上に戦えていたようです。

 

番付に初めて名前が乗った場所は2番相撲で同じくホープとされていた宇良に敗れたものの、残りを全勝して6勝1敗。序二段に昇進した翌場所は7戦全勝、優勝決定戦では戦場所敗れた宇良を押し倒しに破って自身初となる各段優勝を果たします。

 

三段目に昇進した翌場所も7戦全勝の成績で三段目優勝、序の口から三段目までは全て1場所で駆け抜けます。

 

新幕下出迎えた平成27年11月場所は初日にいきなり受領経験者の慶天海に敗れたものの、その後は終始安定した相撲で5勝2敗。翌場所以降も安定した取り口で勝ち越し続け、平成28年5月場所には西幕下筆頭まで昇進します。

 

この場所は2連勝の後の3連敗で後がなくなったものの、6番相撲で同じく十両昇進を目指す白鷹山を、7番相撲では三役経験者の常幸龍をそれぞれ押し出しで破り4勝3敗と勝ち越し、十両昇進を決定的なものにします。負け越し知らずのまま、初土俵からわずか7場所でのスピード出世。ここまでは期待に違わぬ活躍をしています。

 

取り口は大きな体で思い切りぶちかまし、そのまま速攻で押し切る、というものです。身長185cm、体重150kgと改革にも恵まれており、将来性は十分といえます。一方で今ほど体が大きくなかったアマチュア時代は、右を指して左前回しを取る相撲もそれなりにとっていました。ただ、角界入り後は比重を押しにおいており、押し出しでの勝ちが19であるのに対して、寄り切りでの勝ちはわずか4つにとどまっています。

 

また、ある程度上背があるためか、小さな力士は苦手であると自ら公言しています。実際に同時期に入門した小兵力士の代表格である宇良には対戦成績で1勝3敗とリードされています。また、、実際にこれまで第期が敗れた相手を調べてみたところ、佐藤、相山、慶天海など身長が170cm台の力士がほとんどでした。逆に言えば大きい力士には強いということでもありますが。

 

稽古熱心であり、また大学時代より1ヶ月に1度自身の肉体を前後左右より撮影し続けているそうです。写真を見比べて自身の成長度合いを確かめているのだそうですが……果たして効果はあるのでしょうか?何はともあれ、名古屋場所の大輝ぜきの活躍に期待したいところですね。



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