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家庭でできる賃貸住宅の食器棚や扉、テレビの地震対策は?


地震大国である日本。いつどこで巨大地震に襲われても不思議ではありません。
自身の根本的な対策は耐震性の高い建物や免震・制震の建物を普及させることですが、
地震対策にはかなりのお金がかかります。一生に1回か2回来るかどうかわからない地震にそこまでお金を回せないという方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は各家庭でお金をかけずにできる地震対策を紹介したいと思います。

 

 

地震対策関連リンク

愛知県 家庭でできる地震対策

参考にしましょう

消防庁 防災マニュアル

平時からのチェックが大切です

家具やテレビの地震対策

気をつけましょう

東京都総務局 地震対策のページ

地震に強い街づくりとは

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耐震と免震と制震

耐震免震制震。いずれも地震対策ではよく耳にする言葉ですが、
この言葉の定義には違いがあります。

 

 

耐震は建物の固さと強さで地震に対抗します。
大きい地震が来た場合には建物の骨組みを一部技と損傷させることによって、
エネルギーを吸収する仕組みです。

 

 

あくまで固さと強さによる抵抗なので、揺れが軽減されることはありません。
建物本体が無事でも内部で家具が倒れたりすることがあります。

 

 

免震は建物の基礎と土台を切り離す免震装置によって地震動を伝わりにくくします。
地震のエネルギーそのものを吸い取ってしまうためほとんど揺れないのが特徴です。
東日本大震災で震度が7だった地域でも、免震を取り入れた建物では揺れを震度3相当に抑えられたという話もあります。

 

 

制震は建物に制振部材(ダンパー)を組み込むことによって揺れを吸収します。
ダンパーに地震エネルギーを吸い取らせることによって主架構の損傷を防ぎます。
免震ほどではありませんがある程度建物の揺れを軽減することができるので、
二次災害も発生しづらいです。

 

 

このデータだけを見れば免震が最も優れているように見えますが、
免震構造は費用が相当かかるというデメリットがあります。
また、免震構造は軟弱地盤では採用できないというデメリットもあります。
その点制震構造は費用は免震の3分の1~5分の1程度と安く、しかもある程度揺れを吸収できるので経済的です。

 

 

一般的な戸建て住宅にお住まいの方はまずは制震の導入を検討されるといいでしょう。

 

 

手軽にできる地震対策

いくら制震構造が割安といっても、かかる費用は数十万円単位です。
決して財布に優しいとは言えません。
もっとお金をかけずに地震対策をしたい場合は、まずは家具の固定を行いましょう。

 

 

特に背の高い本棚食器棚テレビなどは地震時に大きく動いたり、
倒れたりする恐れがあります。それに押しつぶされて圧死したり、火事が起きて逃げられずに焼死したりするのを防ぐのには、家具を固定するのが一番有効です。

 

 

タンスや棚などは突っ張り棒などで固定してください。
床と棚との間に免震ゴムと呼ばれるゴムを差し込むのも有効といわれていますが、
この効果には異論もあります。棚にガラス面がある場合は飛散防止フィルムを張るといいでしょう。

 

 

L字金具は特に強度が高いので大地震の時に実力を発揮します。
ただし、本棚を壁と固定する際に穴をあけなければならないので賃貸住宅には不向きです。

 

 

マット型ならば賃貸住宅でも設置できますが、効果はほどほどです。
複数の方法を組み合わせることによってより安全性が上がります。

 

 

本棚に関しても同様の固定が必要です。
本棚に隙間があると危険なので、ブックエンドで固定するようにしましょう。

 

 

テレビはなるべく低い位置におきましょう。
高いところにあると落ちてきたときにけがをする可能性があります。

 

先の東日本大震災では死亡原因のほとんどが津波でしたが、
阪神淡路大震災ではそのほとんどは家屋や家具の転倒によるものでした。
特に内陸で津波の心配がない地域の場合は、家具と家屋の転倒を防ぐだけで生存確率を大きく上げることが出来ます。

 

 

今まで何も対策をしてこなかったという方も、早速今日から始めてみましょう。



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