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SMAP木村拓哉が日本アカデミー賞を辞退した理由は何?


V6の岡田准一さんが日本アカデミー賞を受賞しました。
それに伴い、過去にSMAPの木村拓哉さんがこの賞を辞退した理由にも注目が集まっています。

 

 

日本アカデミー賞関連リンク

日本アカデミー賞公式HP

今回で第38回目になります

過去の受賞作品

名だたる名作が並んでいます

北野武が猛批判していた日本アカデミー対象

前回の受賞作品集

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2006年に発表された第30回日本アカデミー賞。木村拓哉さんは「武士の一分」で優秀主演男優賞を辞退しました。武士の一分という作品自体は興行的にも作品的にもスマッシュヒットを残した作品であり、
優秀作品賞、山田洋次監督の優秀監督賞をはじめ全13部門で受賞したのですが、木村さんだけは辞退することになりました。

 

 

これは木村拓哉さん個人の都合ではなく、むしろジャニーズ事務所の都合によるものです。
ジャニーズ事務所はここのところ、一貫して賞レースへの不参加を貫いています。嵐だろうと、SMAPだろうと、TOKIOだろうとその方針が揺らぐことは変わりありません。その契機1990年までさかのぼります。

 

 

当時、当時「お祭り忍者」でデビューした忍者というグループが居ました。
メンバーは柳沢超さん、遠藤直人さん、正木慎也さん、高木延秀さんの4人です。
当時のキャッチフレーズは「世界は忍者を待っている」でした。

 

1990年には史上最短記録のデビュー4ヶ月紅白歌合戦初出場を果たすなど、
飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せていましたが、この年の日本レコード大賞には忍者が希望する「演歌・歌謡曲部門」ではなく、「ロック・ポップス部門」でノミネートされました。

 

 

これを不服として忍者はレコード大賞を辞退し話題となります。
ジャニーズが賞レース不参加の方針を明確にしたのはそのころからです。
本人たちが望まない形で賞を取っても仕方がないだろうという考えから、
現在は通常、何か賞にノミネートされても辞退することになっています。

 

 

ジャニーズが賞レースに出ないのは身内を守るためでもあります。
ジャニーズ事務所にはたくさんの人気タレントが居ます。当然、彼らのファンもたくさんいます。
ジャニーズ事務所のタレントの一部だけが賞を受賞してしまえば、別のタレントを応援する人の一部が快く思わないかもしれません。賞レース不参加はファン同士の無用な対立を避けるための防御策でもあるのですね。

 

 

ですが今回岡田さんは一転して受賞を受け入れています。
なぜジャニーズ事務所が方針を転換したのかは不明ですが、とりあえず同賞協会事務局長の富山省吾氏は、過去の木村の辞退にも触れたうえで「新しい扉を開けていただき、うれしく思います」とのコメントを残しています。

 

 

ジャニーズが賞レースに出ないのはネット上でも有名な話ですが、なぜ参加しないのかまではご存じない方も多かったのではないでしょうか。
ファン同士の軋轢を起こさせないというのはもっともな理由にも見えますが、
やっぱり優劣が付いた方が面白い場面もありますし、もっと競争原理を働かせてもいいんじゃないかと個人的には思います。

 

 

ちなみに、ジャニーズが参加しない賞レースはあくまで日本アカデミー賞のように「候補者を選び、その中から受賞者を決める」という形式のものだけです。

 

 

ベストジーニスト賞のようにタレントに直接賞が贈られるものについては例外です。
事実、草彅剛さんや木村拓哉さんは過去にベストジーニスト賞を受賞しています。

 

 

今回の岡田さんの受賞で、ジャニーズ事務所が新時代に突入したことには疑いがありません。
これまではひたすら賞レースを辞退する立場を取ってきたジャニーズ事務所ですが、
これからの世代では競争が行われるのが当たり前になってくるのかもしれません。

 

 

それがいいことなのか悪いことなのか私にはわかりませんが、これをきっかけにジャニーズ事務所という事務所がより多くの人に開かれた会社になればいいですね。



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