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認知症は初期段階で怒りっぽい症状が出る?予防は食事やゲーム、体操で?


長寿大国日本。長生きができるようになったことはとても望ましいことですが、その一方で長寿化は認知症患者の増加という弊害も生みだしています。認知症患者の面倒を見ることははっきり言えば生産性がありません。日本の国力維持のためにも、そして患者や介護士のQOL向上のためにも、認知症患者を減らすための取り組みは急務といえます。

 

 

認知症を劇的に改善させる方法がない以上、もっとも必要なのは認知症を予防し、早い段階で症状に気づき進行を遅らせることです。

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脳は、人間の活動をコントロールする司令塔のような役割を果たしています。もし脳が満足に働いてくれなければ、精神活動も身体活動もうまくいかなくなってしまいます。認知症は脳の働きが低下し、異常に忘れっぽくなったり、精神のコントロールがうまくいかなくなったりする症状のことです。

 

 

世界有数の長寿大国である日本では認知症患者は増え続けています。65歳以上の高齢者のうち、認知症を発症している人は全体の約15%(462万人)です。また、認知症の前段階である軽度認知障害の高齢者も400万人程度いるといわれています。合計すると高齢者の4人に1人は認知症、もしくは軽度認知障害であるということになります。

 

 

認知症患者の数は今後も増え続けると考えられています。厚生労働省の試算によれば、2025年の認知症患者は現在の1.5倍となる700万人になる見通しです。軽度認知障害を加えると約1300万人となり、高齢者の3人に1人は認知症、もしくは軽度認知障害になると考えられています。

 

 

健全な物忘れと認知症の違い

人間は年とともに物事を忘れやすくなるものです。これ自体は生理的なことであり、防げるものではありません。
一方、認知症はこうした老化による物忘れとは違います。老化による物忘れは体験したことの一部を忘れるものです。それに対して認知症による物忘れは、体験したことを丸ごと忘れてしまいます。

 

 

たとえば、外出した時にレストランで何を食べたか忘れてしまうというのは、老化に伴う自然な物忘れです。
しかし、外出したことそのものを忘れてしまうのは認知症に含まれます。

 

 

また、老化による物忘れがある人は、そのことを自覚しています。それに対して認知症患者は自分の物忘れの激しさについて理解がありません。「物忘れが激しいことも忘れている」といったほうがいいかもしれません。

 

 

認知症の症状

認知症の症状は人によって多少差異がありますが、初期段階では怒りっぽくなることがあるようです。
また、話のつじつまが合わなくなったり、同じことを何度も行ったり質問したり、テレビや本の内容を理解する力が著しく衰えるというのも、認知症特有の症状です。両親や祖父祖母にこうした症状が出始めている場合は、認知症を疑う必要があります。

 

 

誰でもできる簡単な認知症テスト

まずは昨日の夜の食事風景を思い出してください。そして、その食事をだれと、どこで、何を食べたかを書き出してみてください。

誰とどこで食事をしたかは思い出せたけど、何を食べたか思い出せないという場合は問題ありません。
また、食事の内容を一部しか思い出せないという場合も問題ありません。これは単なる生理的な物忘れです。
しかし、食べたことかどうかが定かでないとなるとこれは危険です。すぐさま病院に行くことをお勧めします。

 

 

認知症の予防

脳の働きは20歳を超えるとだんだん低下していきます。しかし、そのスピードを遅らせることは可能です。
脳の機能を維持するためにはバランスの良い食生活、脳トレやゲームなどの刺激が有効であるといわれています。無理なダイエットは脳を委縮させます。

 

 

また、パズルやゲームなどの刺激は認知症を遅らせたり、改善する効果があることが明らかになっています。
1回だけでは効果はほとんど得られず、繰り返し行うことによって効果を得られるといわれています。



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