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大相撲の剣翔桃太郎ってどんな人?


大相撲でまた一人新たな若手のホープが十両昇進を果たしました。剣翔桃太郎です。2015年は常に幕下1桁の地位にありながらなかなか十両昇進を果たせなかった力士でしたが、2015年11月は自己最高位なる幕下筆頭で5勝2敗と勝ち越し。ようやく悲願の十両昇進を果たしました。まだ24歳と若く、これからの成長が十分に期待できる力士です。そんな剣翔の魅力に迫ってみました。

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剣翔桃太郎は1991年生まれの大相撲力士です。2016年現在の番付は東十両12枚目、得意手は押し、右四つ、寄り。追手風部屋所属、身長183cm、体重157Kg。東京都葛飾市出身、趣味は寝ること。

 

 

小学生のころから相撲をはじめ、葛飾区では向かう子ところ敵なしの活躍を見せます。同郷の千代大龍や千代嵐とは面識があり、高校時代は英乃海の後を追って名門・埼玉栄高校に進学します。高校時代は3年で高校総体団体優勝、全日本ジュニア体重別選手権100キロ以上級優勝など活躍します。その後日本大学に進学するものの大学時代にはこれといった成績を残せないまま終わってしまいました。

 

 

大学進学後は日本大学の先輩の遠藤がいる追手風部屋に入門します。追手風部屋は若くて有望な力士多額さんいる部屋であり、初土俵となる1月場所は3戦全勝で見事一番出世を果たします。初土俵からはいたって順調に出世し、序の口、序二段、三段目はいずれもひと場所で通過します。そして新幕下となった2014年9月場所は高校と大学の先輩でもある英乃海に勝利するなど7戦全勝の活躍を見せて幕下優勝を果たします。

 

 

2014年11月場所は東幕下4枚目まで昇進。5番相撲を終えた段階で3勝2敗とし、残り2番の成績次第では新十両昇進もありえたのですが、そこから終盤2連敗して自身初の負け越しを経験してしまいます。2015年1月場所は5勝2敗と勝ち越し、そこから3場所連続で勝ち越します。2015年7月場所は自己最高位を更新し西幕下2枚目まで昇進しますが、またもや3勝4敗と負け越してしまい新十両昇進を逃します。

 

 

それでも2015年9月場所は5勝2敗と勝ち越して、2015年11月場所は新十両に最も近い東幕下1枚目まで昇進。3番相撲終了時点で1勝2敗の成績でしたがそこから連勝し、6番相撲では十両経験のある出羽颯を寄り切りで破って見事勝ち越します。千秋楽も勝利して5勝2敗とし、新十両昇進を決定的なものにしました。

 

 

新十両昇進に当たり、四股名を本名の「安彦」から「剣翔」に改名。それに伴い下の四股名も本名の「剣太郎」から「桃太郎」に改名することになりました。

新十両昇進会見で安彦改め剣翔は「人気、実力ともに遠藤関を超えたい」と抱負をアピールしています。関取になってやりたいことについて聞かれたときは「遠藤関にご飯をおごりたいですね。1回、大きな顔して食べたい」と語っており、遠藤を強く意識していることがうかがえます。

 

 

締め込は比較的明るい桃色。遠藤も桃色の締め込みを付けており、ここでも意識していることがわかります。今遠藤は伸び悩んでいますし、もしかすると1年後には両者の力関係は逆転しているかもしれませんね。

 

 

取り口は押し、右四つ、寄り。組んでも離れてもそれなりに相撲が取れますが、基本的には押し相撲のようです。

 

 

ちなみに、剣翔の下の四股名は前述の通り「桃太郎」ですが、過去には上の四股名を「桃太郎」にしていた力士がいます。平成初期に活躍した玄海桃太郎という力士は、幕下時代に桃太郎という四股名を名乗っていました。その後玄海桃太郎という四股名に改名し、1990年5月場所では十両にも昇進しています。新十両の場所は5勝10敗と大負けしてしまいましたが、その後も何度か十両に再復帰しています。

 

 

2001年をもって現役を引退、その後は飲食店での修行を経て、現在は大阪府東大阪市内で「ちゃんこ二瀬龍」を営んでいます。



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