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大相撲春場所終了!白鵬36回目の優勝、琴勇輝が初の殊勲賞


大相撲春場所が無事に終了しました。春場所はいつもと比べて波乱が起こりやすいことから「荒れる春場所」と言われることが多いですが、今場所は第一人者である白鵬が順当に優勝して終わりという結果になりました。

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白鵬、稀勢の里、豪栄道による優勝争いが白熱した春場所

春場所は初日から白鵬とと鶴竜の2横綱が敗れる波乱の幕開けとなりました。そんな中稀勢の里は順調に白星を並べ続け、10日目を終わった時点で一人無敗で優勝争いのトップに立ちます。先場所の琴奨菊の優勝に続き、2場所連続での日本人力士の幕内優勝か!と期待された方も多かったのではないでしょうか。

 

そして11日目、無敗の稀勢の里と1敗の白鵬が直接対決。結果は左を深く差し込んだ白鵬がいっぺんに寄り切って快勝。これで勢いに乗った白鵬は翌日以降の相撲もほぼ完ぺきな内容で勝ち進みました。井筒親方をケガさせたことは責められるべきですが、優勝したのは褒められるべきことです。

 

一方、稀勢の里は12日目に日馬富士にはたきこまれて連敗。この負けが響き、惜しくも優勝を逃す結果となりました。それでも大関として13勝は立派な成績であり、来場所相当レベルの高い成績を残せば横綱昇進もあり得ます。

 

一方、今場所思いのほか気を吐いたのが豪栄道です。豪栄道はここまで大関としての勝率が5割を切るなど、とても大関とは言えない成績が続いていましたが、今場所は故障も言えたのか初日から好調をキープ。一時期は優勝争いのトップに立ち、大関の地位では自信最高となる12勝3敗の成績を上げました。

 

期待外れに終わった琴奨菊と照ノ富士

一方で先場所優勝の琴奨菊は中日まで7勝1敗と好調だったものの、今場所は先場所と対照的に大関横綱陣に対してまるで歯が立たず、終わってみれば8勝7敗。照ノ富士は故障明けということでそこまで期待値は高くなかったものの、こちらも8勝7敗に終わってしまいました。どちらも来場所に再起をかけることになりそうです。

 

平幕では琴勇輝が大健闘

今場所自己最高位となる前頭筆頭に昇進した琴勇輝。大関横綱と総当たりになる都合上、苦しい戦いを強いられるのではないかと思いきや、5日目から怒涛の11連勝で自信最高となる12勝3敗の成績を上げました。今場所は自慢の突き押しが非常によく出ており、12勝のうち7勝が押し出しでした。叩かれても容易には落ちない足腰の強さも身についてきており、確実に進歩した感があります。

 

そのほか、自己最高位で迎えた正代も得意の右四つにこだわらない前に出る相撲で9勝6敗の好成績を収めたほか、番付の下がった逸ノ城も11勝4敗と好成績を収めました。若手の御嶽海、大栄翔も10勝を挙げました。

 

十両では大砂嵐が大勝

十両優勝争いは当初から幕内から陥落してきた大砂嵐と遠藤の二人が優勝争いの軸になると予想されていました。遠藤は早々に2敗して優勝争いからは陥落してしまったものの、大砂嵐は初日から8連勝するなどさすがの実力を見せます。結局13勝2敗という成績を上げて見事十両優勝。来場所の幕内復帰を確実なものにしました。

 

遠藤も最終的には11勝を挙げ、幕内復帰が濃厚になっています。そのほか、怪力で知られている錦木も自己最高位で10勝を挙げ、来場所の幕内昇進を確実なものにしました。十両下位ではモンゴル出身の千代翔馬が11勝を挙げています。

 

佐藤、10代関取へ

幕下優勝争いは名門・埼玉栄高校出身で19歳の佐藤と関取経験者の大岩戸が牽引。千秋楽に直接対決が組まれ、佐藤がはたきこみで大岩戸を破りました。佐藤は東幕下9枚目であり、来場所の十両昇進は確定的になっています。未成年での関取昇進は2000年代以降では朝青龍、白鵬、安馬(日馬富士)、萩原(稀勢の里)、栃煌山、若ノ鵬、千代鳳、阿武咲に次ぐ9人目であり、将来の躍進が期待されます。

 

舛ノ山、復活優勝は成らず

関取経験者ながら現在は序二段まで陥落している舛ノ山。さすがにこの地位では向かうところ負けなしかと思いきや、千秋楽に幕下上位経験者の琴太豪に不覚を取り、復活優勝とは成りませんでした。

 

来場所も白熱した土俵に期待したいですね。



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