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次世代を担いそうな幕内力士たち


第一人者白鵬は依然としてトップクラスの実力を維持し、ベテラン安美錦も奮闘するなど上位勢・ベテラン勢の奮闘が目立った2015年の相撲界。一方で照ノ富士が台頭し、ベテランの旭天鵬や若の里が引退するなど土俵全般の若返りが進んだ面もあります。

 

今回は次世代の土俵を支えるであろう、期待の力士を何人か紹介したいと思います。

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琴勇輝

所属部屋:佐渡ヶ嶽部屋
年齢:24歳
出身地:香川県小豆島
最高位:西前頭4枚目

押し相撲を得意とする力士です。新十両は20歳とかなり出世が早かったのですが、ここ数年は伸び悩んでいる印象がありました。しかし2015年ごろから次第に幕内でも戦える実力を身につけはじめ、ここ5場所は連続で勝ち越しを記録しています。上位初挑戦となった2016年1月場所は9勝6敗と勝ち越し、来場所の三役昇進が有力視されています。

 

得意手は突き・押し。体はあまり大きくありませんが、突き押しの威力は一級品です。

 

 

逸ノ城

所属部屋:湊部屋
年齢:22歳
出身地:モンゴル・アルハンガイ県
最高位:西関脇

モンゴル人力士の中でも特に大きな体を持つ力士です。幕内付け出しで大相撲デビューを果たしてから1回も負け越すことなく幕内に昇進、新入幕の場所では千秋楽まで優勝を争い13勝2敗の好成績を記録。殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞します。翌場所はいきなり関脇に昇進、そこでも勝ち越して大関への足固めかと思われましたが、その後は体重過多とけいこ不足から伸び悩みが続いています。2016年1月は大不振で東前頭3枚目の地位で2勝13敗、来場所は膜尻近くからの再出発となりそうです。

 

得意手は左四つ・寄り。腰が重く重戦車のようなパワーがあります。

 

 

大砂嵐

所属部屋:大嶽部屋
年齢:24歳
出身地:エジプト・ダカリーヤ県
最高位:西前頭筆頭

史上初となるエジプト人力士です。そのけた外れのパワーは取的時代から有名であり、期待にそぐわない活躍で負け越ししらずのまま十両に昇進します。十両も10勝5敗を2場所続けてあっさり通過、新入幕の場所待駆けこしたもののその後は幕内を維持しています。2015年は幕内で自身初となる11勝を2回記録し、三役目前まで近づいたものの2015年11月場所無念の途中休場。2016年1月場所も休場となり、来場所は十両からのやり直しとなってしまいました。

 

 

得意手は突っ張り、右四つ、投げ。腕力は一級品ですが、それゆえ強引な投げが多く怪我がちなのが気がかりなところです。

 

 

所属部屋:高田川部屋
年齢:21歳
出身地:石川県金沢市
最高位:東幕内16枚目

現役日本人幕内力士の中では2番目に高身長の力士です。その実力は学生時代から有名で、18歳にして幕下上位に昇進するなど出世は順調でした。その後幕下上位でやや伸び悩んだものの、20歳を迎えた直後に十両昇進。十両は7場所で通過し、2016年1月場所で新入幕を果たしました。その場所は幕内の壁に跳ね返され4勝11敗に終わってしまいましたが、今後の活躍が期待される力士です。

 

 

得意手は突き押し。193cmの長身であり、それゆえに脇が甘く中に入られやすいのが現状の課題です。

 

 

御嶽海

所属部屋:出羽海部屋
年齢:23歳
出身地:長野県木曽郡上松町
最高位:西幕内10枚目

大相撲の世界に入って1年で幕内昇進を果たした期待のホープです。幕下付け出しから2場所で幕下を通過、さらには十両も2場所で通過し、新入幕の場所も勝ち越すなど順風満帆でしたが、2016年1月場所は自身初となる途中休場と負け越しを経験しました。

 

 

得意手は突き押し。変化も時々見せます。

 

 

大栄翔

所属部屋:追手風部屋
年齢:22歳
出身地:埼玉県朝霞市
最高位:東幕内14枚目

名門高校、埼玉栄出身の期待の力士です。高卒後すぐに入門したものの順調に出世、幕下上で少し苦労するものの20歳で新入幕を果たします。十両昇進後は大負けをしない立ち回りで7場所で通過、2015年9月場所で新入幕を果たします。幕内ではやや地力が足りず十両陥落するものの、2016年は東十両3枚目で8勝7敗の好成績を上げて、再入幕を確実にしました。

 

 

得意手は突き押し。

 

 

このように続々と期待の力士が台頭してきた土俵から、2016年も目が離せなそうですね。



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