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ワタミで相次ぐ閉鎖……店舗名一覧リストと倒産リスクは?


一時期はマクドナルドなどと並ぶデフレの申し子として時代の寵愛を受けていたワタミですが、ここにきて経営は急速に悪化しています。2014年9月中間決算で41億円の最終赤字となるなど業績不振は深刻で、
このままいけば本気で倒産もあり得るかもしれません。なぜここまで落ちぶれてしまったのでしょうか。

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もともとワタミが大きくなったのは低価格競争のおかげです。
お酒の消費量が減り、各居酒屋チェーンが苦境にあえぐ中ワタミは大幅な値下げで消費者の囲い込みを始めます。
いったん一社が価格競争を仕掛けると、他の会社もそれに付き合わざるを得ません。
そうこうするうちに価格競争はどんどん激化し、安さだけが店を選ぶ基準となってしまいました。

 

 

こうなるともはやどうしようもありません。価格競争で過剰なまでの薄利多売に走れば、
当然従業員の待遇は悪くなります。従業員の待遇が悪くなれば有能な人は会社を辞め、
スキルの低い人だけが残るようになります。自然とサービスは悪くなり客足は遠のき、
それを穴埋めするためにもっと安くするという負のスパイラルに居酒屋業界全体が陥りました。

 

 

以前は安さこそが正義と考える消費者も多く、またそこで働く従業員に対する意識の低さもあって、それでもやっていけたのですが、ここにきてその傾向に変化が現れます。

 

 

何となくとはいえ景気が上向いてきた感があることに加え、東日本大震災による消費者の意識の変化もあり、
安いだけではお客さんが来なくなってしまったのです。
それに加えて居酒屋とは競合しなかったはずのファミレスなどもライバルに加わり、
安さ以外に取り得のなかったワタミはあっという間に衰退してしまいました。

 

 

そこに追い打ちをかけるようになったのがブラック企業問題です。
消費者としては当然、ブラック企業などで食事をしたくありませんし、そこで働くなどもってのほかです。
悪評が高まったワタミが人離れを食い止められなかったのはある意味では当然といえます。

 

閉鎖店舗について

 

もしかすると創業者の渡辺美樹氏はこうなることがわかっていて議員になったのかもしれません。もう十分稼いだし、これ以上沈む泥船に乗っていてもしょうがないという感覚で、
自分だけ助かるために議員になったのではないでしょうか。

 

 

さて、そんなワタミが今後どうなるかですが、現場で働いている人たちには気の毒ですが、
正直社会としてはああいう企業にはつぶれてもらったほうがプラスが大きいと思います。

 

 

一消費者としてできることは、従業員を大切にしない企業のものは買わないということぐらいしかありません。
安さだけにとらわれず、総合的に企業の価値を測れるような消費者になりたいですね。



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