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台風10号が日本列島直撃か!?


今年は台風1合の発生がやたら遅かったですが、この所その遅れを取り戻すかのように台風が頻発しています。中でも現在日本列島のはるか南を迷走している台風10号は、今後再び北上して日本列島を横断する可能性が高いとされており、十分な警戒が必要です。

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そもそも台風ってなんだ?

台風とは、日本のはるか南に存在する熱帯低気圧の内、北西太平洋もしくは南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)が17m/sを超えるものの総称です。大雑把に言えば、風の強い熱帯低気圧=台風というわけです。台風は上空の風や地球の自転、周辺の気圧の影響などを受けて移動します。一般的な台風はまず貿易風によって西側に流され、その後北上するに従って偏西風に流されて東側に流されます。

 

台風の一生

台風の強さは常に一定ではなく、4つの段階に分類することができます。まず、台風が赤道付近の海上で発生します。台風が発生した直後の期間を「発生期」と呼ばれます。その後しばらくは中心気圧が下がり続け、勢力が強まっていきます。この期間を「発達期」と言います。発達期の台風は温かい海の水蒸気をエネルギーに強くなっていきますが、永久に強くなっていくわけではなく、どこかでストップします。

 

中心気圧が最も低い時期を「最盛期」と言います。最盛期を過ぎた台風は中心付近の風速は徐々に弱まっていきますが、一方で強風の範囲は広がっていきます。やがて台風が北上し、水温の低い日本列島付近に近づくと海からの水蒸気の供給量が減少し、台風は弱まっていきます。これを「衰弱期」と言います。弱くなった台風はいずれ熱帯低気圧や温帯低気圧に変化します。一般的な台風は発生期→発達期→最盛期→衰弱期という流れを辿っていきます。

 

台風の強さ

台風の強さを知るのに必要な単位がhpa(ヘクトパスカル)です。ヘクトパスカルは中心気圧の大きさを表す単位で、かつてのフランスの哲学者・科学者・思想家のブレーズ・パスカルを語源としています。基本的には、中心気圧が低ければ低いほど風は強くなります。また、気圧の傾斜がきつくなるほど(等圧線の感覚が狭いほど)風邪は強くなります。

 

気象庁は台風の強さをhpaではなく風邪の強さで分類しています。風速が秒速33m/s~44m/s未満が「強い台風」、44m/s以上~54m/s未満が「非常に強い台風」、秒速54m/s以上が「猛烈な台風」です。当然、下に行けばいくほど強烈なものになります。

 

台風が強くなる原因

台風の強さは海水温に左右されます。台風が強く、大きくなるためには、温かい海水が必要なのです。逆に海水温が低くなると、台風の勢力は低下します。日本に上陸する台風の多くが最盛期を過ぎたものであるのは、日本周辺の海水温が低いためです。

 

台風10号の強さと進路は?

気象庁の発表しているデータによれば、台風10号は現在南大東島の南約290kmに位置しています。現在の中心気圧は945hpa、強さは「非常に強い」となっています。今後台風は勢力を増しながら北東方向に移動する見込みで、28日には920hpaの猛烈な台風に成長するようです。しかし、その後勢力は衰え、29日には940hpaの非常に強い台風に逆戻りする見通しです。本州への上陸は30日~31日辺りになる可能性が高いです。日本に来るまでには勢力はある程度弱まっているものと思われますが、それでも十分な警戒が必要です。

 

台風が来たらどうすればいいの?

まず、水害に備えて側溝や排水溝の掃除をしておきましょう。屋根や壁、塀なども点検しておきましょう。ライフラインが絶たれた場合に備えて、食料品や懐中電灯、貴重品、薬品なども用意しておきましょう。低地に済んでいる場合は避難勧告が来るかもしれないので、予め避難先を調べておいてください。万が一への備えが、あなたの命を救います。



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