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落語家の三遊亭小遊三は逮捕歴や前科がある?


笑点メンバーの一番左としてお馴染みの三遊亭小遊三さん。TVではあんなキャラクターですが、実は落語芸術協会の副会長を務めているなかなかに偉い人なんです。意外にも笑点メンバーの中では比較的新顔(春風亭昇太さん、林家たい平さん、林家三平さんにつぐ4番目)な師匠の芸歴を振り返ってみましょう。

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三遊亭小遊三さんは1947年生まれの落語家です。神奈川県横浜市生まれ、山梨県大月市出身。高校時代は地元の山梨県立都留高等学校で卓球部のキャプテンを務めており、1964年の東京オリンピックでは聖火ランナーに選ばれたこともあります。肝心の卓球の腕もかなりのものであり、1966年に山梨県卓球選手権では見事優勝を果たしています。

 

その後国体への出場を惜しくも逃し、卓球で限界を感じたことから落語家に転身。当時漫才ブームに湧いた日本でしたが、落語家として人気を博します。笑点以外のバラエティ番組にも多数出演しましたが、1983年に笑点メンバーに就任すると、その他のバラエティ番組への出演は徐々に少なくなります。

 

笑点メンバーに就任した当時は、自分と同じ色男キャラクターで人気があった古今亭朝次さん(現在の桂才賀さん)と罵倒合戦を繰り返していましたが、同氏の番組卒業に伴い色男路線を確立。その後は林家たい平さんとお互いの地元をネタにする大月・秩父代理戦争を繰り広げています。

 

笑点メンバーとしては珍しく比較的シモネタが多く、また銀杏拾い、自販機の下の小銭あさりなどを良くしている貧乏キャラもある程度確立されています。前述の色男キャラクターでは、自分をペ・ヨンジュンさんや福山雅治さん、ジョニー・デップさんなどの有名人に例えることが多いようです。

 

落語家として

落語家としての持ちネタが多く、古典落語を得意としています。一方で従来の古典の括りにはとらわれず、現代人にわかりにくい時代背景がある場合は、世界観を壊さない範囲で落ちなどを変更することもあります。そしてなにより前述のとおり落語芸術協会の副会長であり、実は思った以上に偉い人です。(会長は桂歌丸さんです)。

 

落語家の所属する協会の難しさ

現在、東京には「落語芸術協会」「落語協会」「円楽一門会」「立川流」の4つの落語会があります。落語芸術協会は新作落語にも力を入れている協会で、三遊亭小遊三さんのほか、桂歌丸さん、三遊亭笑山さん、三遊亭圓遊さん、春風亭昇太さんなどが所属しています。

 

落語協会は古典落語に比重をおいた協会で、三遊亭圓歌さん、林家木久扇さん、柳家小さんさん、林家たい平さんが所属しています。

 

圓楽一門会は落語協会から分裂した一派で、三遊亭圓楽さん、三遊亭好楽さんなどが所属しています。立川流は立川談志さんが立ち上げた一派です。

 

この四つの協会の間には壁があり、それゆえに境界を超えて活動が行われることはめったになかったのですが、最近はその壁を乗り越えた活動も増えてきています。2010年には円楽一門会から落語芸術協会へ合流の申し入れがありましたが、その際に賛成をしたのは三遊亭小遊三さんと桂歌丸さんだけだったため、否決されました。

 

泥棒キャラや前科持ちキャラについて

まさか本気でしている方はいないかと思いますが、あの笑点での泥棒キャラや前科持ちキャラクターはあくまでもTVでの演出の話であり、実際に泥棒をしたり前科がついたりしたことはありません。なぜあのようなキャラクターになったかというと、昔話題になった殺人犯に顔が似ていており、その犯人のモノマネをした所受けが良かったため、だそうです。まあ、本当に犯罪歴があったらむしろ犯罪をネタにして笑いなんか取れないでしょうね。

 

銀杏拾いについては大月秩父第位戦争の宿敵である林家たい平さんが最初にネタにして、その後小遊三さんが自らネタにしたことによってキャラクターが確立されました。何が原因で新たなキャラクター付けがされるかわからないものですね。



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