スポンサードリンク

2015年鳥人間コンテストの見どころは?事故で提訴も?


鳥人間コンテスト。日本テレビの人気コンテンツであり、毎年多くの名言が生まれる面白い番組です。
ライト兄弟が初めて人力で空を飛んでから約110年。今ではなんてことはない学生や社会人でも飛行機で空が飛べるようになりました。それは素晴らしいことですが、一方で鳥人間コンテストは危険と隣り合わせなショーでもあります。過去には鳥人間コンテストが原因で後遺症が残った人もいるそうですが、果たして安全対策は十分に行われているといえるのでしょうか?

スポンサードリンク

鳥人間コンテストは1977年よりほぼ毎年開催されている、人力飛行を飛ばす大会です。
1997年と2009年を除く毎年9月の上旬にかけて開催されており、毎年多くのドラマを生んでいます。
部門はプロペラ付きの機体を飛ばす人力プロペラ機ディスタンス部門、プロペラのない機体を飛ばす滑空機部門、プロペラ付の機体で1Kmをどれだけ速く飛べるかを競う人力プロペラ機付きタイムアタック部門の3つがあります。

 

 

2008年には東北大学のチームが人力プロペラ機ディスタンス部門36kmという大記録を記録しています。
もともとは松原水泳場からどれだけ遠くに飛べるかというルールでしたが、2003年に日大のチームが最も遠い限界飛行地点にまで達し、強制着水させられたことから、その後18Km地点で折り返すというルールが作られました。
その後上記の通り東北大学のチームが36Kmという記録を打ち立てえたため、折り返し地点は20Km地点に変更されています。もし往復に成功すれば40Kmということになりますが、いまだにその記録は出ていません。

 

 

滑空機部門では大木祥資(みたか+もばらアドベンチャーグループ×神奈川工科大学)が501.38mという記録を打ち立てています。この大木祥資は超強豪であり、1999年以降の大会で12回も優勝しています。

 

 

人力プロペラ機付きタイムアタック部門では、2013年に田村裕貴(Team`F’)が1分43秒という記録を達成しています。1Kmを1分43秒で走破したので、その時速は実に約35Kmということになります。

 

 

この鳥人間コンテストには毎年多くの参加者が挑戦していますが、タレントやパイロットなどが挑戦したこともあります。2012年にはガールズケイリン選手の石井寛子・明珍裕子選手がパイロットとして登場し、女性パイロット市場では最高となる840.90mを記録しました。さらに2014年にはドランクドラゴンの鈴木拓さんが「笑神様は突然に……」の企画で滑空機部門に参戦し、8位に入賞しました。期待にかかる負荷を減らすべく当日までに14Kgも体重を絞るなど、かなり本気で取り組んだようです。鈴木拓さんは2015年の大会にも参加しているようです。

 

 

さて、このように毎年熱い戦いが繰り広げられる鳥人間コンテストですが、一方で過去の番組収録では事故も発生しています。2006年には東京工業大学のチームの機体が崖に衝突し、パイロットが踵骨を粉砕骨折。顔面裂傷で後遺症が残りました。

 

 

さらに2007年には九州工業大学のサークルチームの飛行機が滑走中に破損し、約5メートルの高さから湖面に落下しました。その結果この飛行機に搭乗していた女性パイロットは脳脊髄液減少症という障害が残りました。
現在女性は読売テレビ、九州工業大学、人力飛行機を作成したサークルの顧問、リーダー、設計責任者などを相手取って、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こしています。

 

 

鳥人間コンテストには驚いたことに「一度エントリーを済ませたチームは、大会実行委員会が棄権に相当すると認めた以外は棄権をすることができない」というルールがあります。それに反して棄権した場合は次回以降の出場を停止することになっています。

 

 

無責任な棄権を避けるため、とのことですが、このルールには根強い批判もあります。2015年の大会は果たして無事に終えたのでしょうか。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。
↓の共有ボタンをどうか押して下さい!!(土下座)
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能熱愛・破局情報へ


スポンサードリンク

コメントを残す